今日のラジオで
今の時代だから良いのか、
馬耕
馬の話に興味を持ち
馬を使う農業、「馬耕」を始めたのは、新潟県十日町市の中山間地
代々続く農家の跡取りだが、地区は年々高齢化が進む。
機械化しづらい棚田の将来が心配だった。
馬は草を食べて力を出し、排ガスもない。ある意味、究極のバイオ燃料かもしれない
確かに今をいくSDGs
かもしれない
日本ではほとんど機械化だろうけど、イギリスなどでは今も馬と共に農業をしているらしい。
機械ではできない、
程よい耕す力などがとても良いらしく
馬糞も肥料になる
確かにメリット面も多いかもしれない。
聞いていて
不思議だなぁーと
機械化により、人の生活が豊かになって、重労働も減ったけど、
また元に戻る。
松代や津南町で馬耕を根付かせようと、株式会社「三馬力社」をつくった。
子どもが馬と農作業にふれる催しや、観光化も考えている。「田んぼは楽しいんだ、農業は魅力ある仕事なんだと知ってほしい」と岩間さん。
本柳さんは「馬耕は難しい。けど、機械と違って一人じゃないから頑張れる。他にはない取り組みが松代に新たな物語を生んでいくはず」と期待を寄せている。
最終的には後継者がいればという事ですよね。
毎日のニュースで、少子化問題ばかりで
だからこそ、
今
うま!
という事に驚きました。
私は使いものにならないだろうなぁ。。。