今日から7月
居候は出来たもののなんとかしなければと、産みの親であるリンゴの木のおじいちゃんに相談した。
「みんなを喜ばせて力を蓄え、HOLLYWOODの丘に行け。そうすれば元の姿にもどれるじゃろう」と。
入れ歯でよくわからなかったが何とか聞き取れた。
今は亡き老木を後にし渡米の方法を考え、飼い主のドラムをヒントにロックスターになれば海外を行き来できるのではと閃いた。
飼い主のドラムを見よう見まねで練習し、地元イベントに出没していく。
バンド仲間から、名前が必要だとされ伝説のドラマー『リンゴ・スター』から猫と林檎のドラマー、『にゃんごすたー』と呼ばれる。
こうしてにゃんごすたーの白猫に戻る冒険が始まる。
大雨の朝でしたが
7月
オリンピックがついにやってくる月。
そして、
コンサートも近づいてきました。
更に気を引き締めて生活していこうと思います。
さて、
インスタでゆるキャラをついつい見てしまうんですが
最近のハマりキャラ
にゃんごすたー
まさかの
ドラムがめっちゃ上手い
顔つぶれてるけどw
気になって誕生の秘密をのぞいてみた
飼い猫シロ、病気のため永眠7歳没。葬儀屋での火葬後、リンゴ畑へ埋葬。
数年後、りんごの実として復活を遂げる。次第に成長しその実は地面に落下。
傷ができてしまったがすくすくと成長して行く。
記憶が曖昧だったが時間とともに徐々に戻り始め猫としての部分も現れ始める。
すべてを思い出し飼い主の元へ戻るがその容姿からはシロだと気付いてもらえず、赤い林檎の野獣と呼ばれる。
数年後、りんごの実として復活を遂げる。次第に成長しその実は地面に落下。
傷ができてしまったがすくすくと成長して行く。
記憶が曖昧だったが時間とともに徐々に戻り始め猫としての部分も現れ始める。
すべてを思い出し飼い主の元へ戻るがその容姿からはシロだと気付いてもらえず、赤い林檎の野獣と呼ばれる。
居候は出来たもののなんとかしなければと、産みの親であるリンゴの木のおじいちゃんに相談した。
「みんなを喜ばせて力を蓄え、HOLLYWOODの丘に行け。そうすれば元の姿にもどれるじゃろう」と。
入れ歯でよくわからなかったが何とか聞き取れた。
今は亡き老木を後にし渡米の方法を考え、飼い主のドラムをヒントにロックスターになれば海外を行き来できるのではと閃いた。
飼い主のドラムを見よう見まねで練習し、地元イベントに出没していく。
バンド仲間から、名前が必要だとされ伝説のドラマー『リンゴ・スター』から猫と林檎のドラマー、『にゃんごすたー』と呼ばれる。
こうしてにゃんごすたーの白猫に戻る冒険が始まる。
よく分からないが良い話だ。
林檎と猫
ドラマーが
意味不明なところが面白い。
いつかホンモノ見たいなぁと。
激し過ぎて一緒に演奏するのは大変そう