下一乗寺氏子会ブログ(非公認)

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※日吉大社山王祭午ノ神事に参加しました

2011年04月13日 | インポート

平成23年4月12日、下一乗寺若中組神輿会役員が日吉大社山王祭、

午ノ神事に広芝地域から参加させてもらいました。

湖国三大祭りの一つ「山王祭」の中心行事「午(うま)の神事」が12日夜、

大津市坂本の日吉大社境内であった。駕輿丁(かよちょう)と呼ばれる

ふんどし姿の男約200人が重さ約1・5トンの神輿(みこし)を担いで勢

いよく急坂を駆け下りた。

五穀豊穣(ほうじょう)を祈る山王祭は1200年以上の歴史があるとされる。

午後7時すぎ、ふもとに集まった駕輿丁の男たちが松明(たいまつ)を手に

、3月7日の「神輿(おこし)上げ神事」で神輿が安置された八王子山の山頂

付近にある奥宮まで駆け上がった。午後8時半すぎ、鈴の音を合図に出発し

た2基の神輿は「ヨーイソレ」の掛け声とともに狭い山道を競い合うように下った。

                                 (京都新聞記事から)

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今年の鼻役宅出発し集会所へおねりする。(きやり唄を歌いながら)

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  下一乗寺若中組神輿会役員       広芝集会所前には10mの松明がそびえ立つ

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下一乗寺神輿会用の法被を作らせてもらいました。

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      鼻役と役員                  広芝の役員さんと

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                          いよいよ読み上げ場所へ

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八王子山の山頂付近にある奥宮から牛尾宮神輿を大社へ下ろす。

1.5トンもある神輿は想像をはるかに上回る重さだ

コメント
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