今日は9日。ベルちゃんの14歳6ヶ月の月誕生日です。
いつもうっかりしてしまう月誕生日・・・
特に何も変わったことはしていません。
ベルが亡くなって103日になりました。
*********
昨日8日は待ちに待った『アニマルコミュニケーション』の日でした。
申し込んだ時は随分先で待ち遠しいなと思っていたけど、
この時期にコミュニケーションできたのも意味があったのかもしれません。
ベルの計らいかな。
おしゃべりベルちゃん、たくさんお話してくれました。
とても楽しく、有意義な時間を過ごせました。
この写真を見ながら、ベルとの交信が始まりました
始めにコンタクトを取ると
「彼女寝てたみたいです。今話しかけると大きなあくびして伸びをしています。」
ベルは今日みんなとお話しすることはわかっていて楽しみにしてたんだけど、
ちょっと昼寝しちゃったみたいです
ベルらしいね
そしてその後はずっとニコニコして
「こっちは賑やかで、病気も無くて幸せ。とても元気にしてるとお兄ちゃんとお姉ちゃんに伝えて。」
(※お兄ちゃんはパパ、お姉ちゃんはママのことです。念のため)
と言って
「こっちは楽しくて幸せだけど、どっちが幸せかと言ったらお兄ちゃんとお姉ちゃんといた時の方が幸せだったよ」
・・・じ~ん。泣きそう
*****
あっという間に逝ってしまったのもベルの性格だそうです。
明るくはっきりさっぱりした性分のベル。
長患いもしたくなかった。
パ~ッと咲いてパッと散る花のように生きたかったのだと。
病気になったときも本当に症状がなくて苦痛ではなかったみたいでした。
私が悔やんでいた入院も、どうしてそうなっているか理解してたし、おうちに帰れることもわかってたから何も気にしていなかったと。
それにあの時を選んだのも、もちろん大体の寿命もわかっていたけど、ちゃんと理由もあって決めたのだそうです。
わたしたちのことをとてもよく見ていたし全てお見通しのベルさんでした。
私に対しては「わたし(ベル)をお手本にしなさい」と言われました。
ときどき『ベー子先生』と呼んだりしてたけどホント先生みたいですね
旅立ちの時も友達や魂の家族が迎えに来てくれていたそうです。
そしてあちらは毎日がパーティーでとても賑やかだそうです。
お空の子達のパパさんママさん、みんなで楽しくやってるそうなので安心してね
アフラックの替え歌「べるちゃんのうた」そのままの世界で笑ってしまいました。
ベルはときどき静かになりたいときは家に帰ってきてるそうです。
気配を感じないのは静かにしてるから私たちが気がつかないだけだそうです
好きなことなどを聞いてみると、やっぱりお出かけが好きだったみたいです。
普通の散歩をいやいやしてたのも毎日でも遠出がしたかったのだと。
でもそれは自分のためだけではなくみんなのためにも自然の多いところで過ごすことがいいと感じていたそうです。
特にお兄ちゃんのためには自然に囲まれた環境が最適だと言っていました。
そこから出た言葉は「お山のほうに住む気はな~い?」
へ?お山?
たまに冗談っぽく別荘買ってドッグランとドッグプール作りたいと話したこともあると言うと
「そうしない?と彼女は押してます(笑)」
今の家はベルのために建てたんだけどと言うと
「すごく好きだよ。最高だった。」
家は気に入ってるけどお山に住みたいのか…?
ベルは旅行が本当に好きだったそうです。
自然いっぱいで綺麗な空気がとても気持ちよかった。
中でもキャンプはとても楽しかったみたいです。
テントの中でみんなで寝たのが「すごく面白かった!!」と言ってました。
あ~もう少し時間があればキャンプの予定があったのに、と少し残念に思いましたが、キャンプの代わりに行った沖縄にはついてきたか聞いてみると
「暖かくてよかった」
そして目玉が飛び出そうなしぐさをして
「海の中はすごく綺麗だったー!!」
と、かなり感動していた様子でした。
死んでよかったことは、今まで一緒に行けなかったところにも一緒に行けること
「自分がいなくてもどんどん自然の中へお出かけして欲しい。
いつも二人を見守ってるし、お出かけの時はちゃんと一緒に行くから、ベルのスナックを少しでいいからもって行ってね」
ぷぷぷ、食いしん坊ベルちゃん健在でした。
*********
最近里親募集の子とか見ていて気になる子もいることを言うと
「ちょっとまって、そのこは違う」
とはっきり言われました。
「年をとった子はまたすぐにお別れが来てしまう。そんな悲しい思いはまださせたくない」
ベルちゃんなんて優しい子なんでしょ。
「わかった!まってて急いで私が帰るから!!」
と急にあわてて身支度を整える行動をとったそうです
せっかちベルちゃんも健在です。
でも死ぬ時もパパパッと準備していけたのでこちらに帰ることもパパパッとできる子だそうです
ベルちゃんが帰ってくる前にもしほかの子を迎えたら?
「いいけど・・・まってて!急いで帰る!
でも次は一人っ子にこだわらないから。
少し大人っぽくなって帰るけど性格はあまり変わらない」って。
ベルが急いで帰ってくるならベルを待ってるよ。ほかの子はベルの次に考えるよというと
「いいね~」
と、やっぱりうれしそう
ベルちゃんが一番だもんね。
だけど、ちゃんとベルだとわかるか心配だな~。
何か目印があったら教えてというと
「大丈夫ちゃんと出逢えるから。
今までもそうだったでしょ」と。
***********
ちょっと長くなったので続きはまた今度。
お楽しみに~
いつもうっかりしてしまう月誕生日・・・
特に何も変わったことはしていません。
ベルが亡くなって103日になりました。
*********
昨日8日は待ちに待った『アニマルコミュニケーション』の日でした。
申し込んだ時は随分先で待ち遠しいなと思っていたけど、
この時期にコミュニケーションできたのも意味があったのかもしれません。
ベルの計らいかな。
おしゃべりベルちゃん、たくさんお話してくれました。
とても楽しく、有意義な時間を過ごせました。
この写真を見ながら、ベルとの交信が始まりました
始めにコンタクトを取ると
「彼女寝てたみたいです。今話しかけると大きなあくびして伸びをしています。」
ベルは今日みんなとお話しすることはわかっていて楽しみにしてたんだけど、
ちょっと昼寝しちゃったみたいです
ベルらしいね
そしてその後はずっとニコニコして
「こっちは賑やかで、病気も無くて幸せ。とても元気にしてるとお兄ちゃんとお姉ちゃんに伝えて。」
(※お兄ちゃんはパパ、お姉ちゃんはママのことです。念のため)
と言って
「こっちは楽しくて幸せだけど、どっちが幸せかと言ったらお兄ちゃんとお姉ちゃんといた時の方が幸せだったよ」
・・・じ~ん。泣きそう
*****
あっという間に逝ってしまったのもベルの性格だそうです。
明るくはっきりさっぱりした性分のベル。
長患いもしたくなかった。
パ~ッと咲いてパッと散る花のように生きたかったのだと。
病気になったときも本当に症状がなくて苦痛ではなかったみたいでした。
私が悔やんでいた入院も、どうしてそうなっているか理解してたし、おうちに帰れることもわかってたから何も気にしていなかったと。
それにあの時を選んだのも、もちろん大体の寿命もわかっていたけど、ちゃんと理由もあって決めたのだそうです。
わたしたちのことをとてもよく見ていたし全てお見通しのベルさんでした。
私に対しては「わたし(ベル)をお手本にしなさい」と言われました。
ときどき『ベー子先生』と呼んだりしてたけどホント先生みたいですね
旅立ちの時も友達や魂の家族が迎えに来てくれていたそうです。
そしてあちらは毎日がパーティーでとても賑やかだそうです。
お空の子達のパパさんママさん、みんなで楽しくやってるそうなので安心してね
アフラックの替え歌「べるちゃんのうた」そのままの世界で笑ってしまいました。
ベルはときどき静かになりたいときは家に帰ってきてるそうです。
気配を感じないのは静かにしてるから私たちが気がつかないだけだそうです
好きなことなどを聞いてみると、やっぱりお出かけが好きだったみたいです。
普通の散歩をいやいやしてたのも毎日でも遠出がしたかったのだと。
でもそれは自分のためだけではなくみんなのためにも自然の多いところで過ごすことがいいと感じていたそうです。
特にお兄ちゃんのためには自然に囲まれた環境が最適だと言っていました。
そこから出た言葉は「お山のほうに住む気はな~い?」
へ?お山?
たまに冗談っぽく別荘買ってドッグランとドッグプール作りたいと話したこともあると言うと
「そうしない?と彼女は押してます(笑)」
今の家はベルのために建てたんだけどと言うと
「すごく好きだよ。最高だった。」
家は気に入ってるけどお山に住みたいのか…?
ベルは旅行が本当に好きだったそうです。
自然いっぱいで綺麗な空気がとても気持ちよかった。
中でもキャンプはとても楽しかったみたいです。
テントの中でみんなで寝たのが「すごく面白かった!!」と言ってました。
あ~もう少し時間があればキャンプの予定があったのに、と少し残念に思いましたが、キャンプの代わりに行った沖縄にはついてきたか聞いてみると
「暖かくてよかった」
そして目玉が飛び出そうなしぐさをして
「海の中はすごく綺麗だったー!!」
と、かなり感動していた様子でした。
死んでよかったことは、今まで一緒に行けなかったところにも一緒に行けること
「自分がいなくてもどんどん自然の中へお出かけして欲しい。
いつも二人を見守ってるし、お出かけの時はちゃんと一緒に行くから、ベルのスナックを少しでいいからもって行ってね」
ぷぷぷ、食いしん坊ベルちゃん健在でした。
*********
最近里親募集の子とか見ていて気になる子もいることを言うと
「ちょっとまって、そのこは違う」
とはっきり言われました。
「年をとった子はまたすぐにお別れが来てしまう。そんな悲しい思いはまださせたくない」
ベルちゃんなんて優しい子なんでしょ。
「わかった!まってて急いで私が帰るから!!」
と急にあわてて身支度を整える行動をとったそうです
せっかちベルちゃんも健在です。
でも死ぬ時もパパパッと準備していけたのでこちらに帰ることもパパパッとできる子だそうです
ベルちゃんが帰ってくる前にもしほかの子を迎えたら?
「いいけど・・・まってて!急いで帰る!
でも次は一人っ子にこだわらないから。
少し大人っぽくなって帰るけど性格はあまり変わらない」って。
ベルが急いで帰ってくるならベルを待ってるよ。ほかの子はベルの次に考えるよというと
「いいね~」
と、やっぱりうれしそう
ベルちゃんが一番だもんね。
だけど、ちゃんとベルだとわかるか心配だな~。
何か目印があったら教えてというと
「大丈夫ちゃんと出逢えるから。
今までもそうだったでしょ」と。
***********
ちょっと長くなったので続きはまた今度。
お楽しみに~
だけど私たちが注いだ愛情の何十倍もベルは愛情をくれていたんだな~とますます愛おしい気持ちになりました
沖縄へ行くといつもベルも連れてきてあげたいな~と思ってたので、この前一緒に潜ってくれて本当に良かった
ベルのおやつを持ってたくさんお出かけしたと思います。
続き書いたのでまた読んでね~。
そう、アニーちゃんのお話の時は切なかったですね
でもあの時も絶妙なタイミングでママさんがアニーちゃんとのお話をされたから、アニーちゃんもニコニコとお空へ帰ることができて良かったですよね
きっと今このときもみんなで楽しくパーティーしてますよ
それにあの子達と見えない絆でしっかり繋がってるんだな~と思うととても心強いですね。
私も信じて待ちます
アニーちゃんとお話した先生と違うかも?
でもコミュニケーターさんってとても素敵なお仕事ですよね。
ずっとお2人の側で守ってくれているんですね
沖縄の海も一緒に同じ気持ちで
見てくれてたのは嬉しいですね
ベルちゃん急いで帰ってくるの
楽しみですね
続きが楽しみです
ベルちゃんとお話されたんですね。
天国でもニコニコさんなベルちゃん♪
楽しく過ごしているベルちゃん♪
ママさんも安心ですね(^-^*)
毎日がパーティ(^-^)♪
アニーも参加出来てるかな?
私が話した時はアニーはひとりぼっちだったので可哀想でした。
ベルちゃん、急いで帰って来るんですね☆
ママさん♪ きっときっとすぐに分かりますよ!
私もきっと分かる!と信じています。。。
*ベルちゃんとお話された先生、アニーと同じかな?
なんとなくそんな気がしました♪