前回のブログでお伝えした野球部春季大会の準決勝・決勝が先週の6/21(土)に、尾道市のしまなみ球場で行われました。
準決勝は広島県のIGL医療専門学校との対戦。
序盤一方的に攻められ、一時は5対1とリードされました。
しかし、今年のBe-MAX野球部はここからの粘りが違います。
時間制限のため最終回となった6回裏に連打を重ね3点を奪い同点にすると、その勢いのまま延長7回に1点を奪い見事サヨナラ勝ちをおさめました。
選手も監督もマネージャーも大興奮の1戦でした。
決勝の相手は前年の優勝校島根リハビリテーション学院です。
準決勝でのサヨナラ勝ちで興奮し、アドレナリンが大量に放出された上、無欲だったこともあり、序盤ありえないくらい動きのよいBe-MAXの選手達。
一時は6-0とリードを奪います。
しかし、準決勝から30分後の連戦ということと、勝ったら優勝という現実が徐々に選手達の動きを重くしていきます。
3人の投手リレーも8回にとうとう追いつかれ、延長10回の末サヨナラ負けという結果に終わりました。
準優勝という結果でしたが監督のは正直感動しましたよ。
スポーツは筋書きのないドラマとはよく言ったものです。
表彰式です。準優勝おめでとう!!
優勝は夏までとっておきましょう。
いやできれば今週末の交流スポーツ大会で…。
準決勝は広島県のIGL医療専門学校との対戦。
序盤一方的に攻められ、一時は5対1とリードされました。
しかし、今年のBe-MAX野球部はここからの粘りが違います。
時間制限のため最終回となった6回裏に連打を重ね3点を奪い同点にすると、その勢いのまま延長7回に1点を奪い見事サヨナラ勝ちをおさめました。
選手も監督もマネージャーも大興奮の1戦でした。
決勝の相手は前年の優勝校島根リハビリテーション学院です。
準決勝でのサヨナラ勝ちで興奮し、アドレナリンが大量に放出された上、無欲だったこともあり、序盤ありえないくらい動きのよいBe-MAXの選手達。
一時は6-0とリードを奪います。
しかし、準決勝から30分後の連戦ということと、勝ったら優勝という現実が徐々に選手達の動きを重くしていきます。
3人の投手リレーも8回にとうとう追いつかれ、延長10回の末サヨナラ負けという結果に終わりました。
準優勝という結果でしたが監督のは正直感動しましたよ。
スポーツは筋書きのないドラマとはよく言ったものです。
表彰式です。準優勝おめでとう!!
優勝は夏までとっておきましょう。
いやできれば今週末の交流スポーツ大会で…。