我が家から町に買い出しに出かける時に必ず渡る橋があります、
画像はその橋を渡ってる最中にパチリと・・・
橋を支えるアーチ部分に太陽が被って、こんな風に撮れました。
カメラを車外に突き出し、アーチの影を見ながらここぞと言うタイミングでノーファインダー撮影、
ドンピシャでアーチの真ん中に太陽を持ってくるのは存外難しいですねぇ・・・
同じような写真を以前撮った事がありますが、その時は正にドンピシャで撮れたのですが、
それ以来撮れた事は有りません(トホホ・・・
我が家から町に買い出しに出かける時に必ず渡る橋があります、
画像はその橋を渡ってる最中にパチリと・・・
橋を支えるアーチ部分に太陽が被って、こんな風に撮れました。
カメラを車外に突き出し、アーチの影を見ながらここぞと言うタイミングでノーファインダー撮影、
ドンピシャでアーチの真ん中に太陽を持ってくるのは存外難しいですねぇ・・・
同じような写真を以前撮った事がありますが、その時は正にドンピシャで撮れたのですが、
それ以来撮れた事は有りません(トホホ・・・
新しく購入したカメラで撮影、スイングパノラマ機能を使ってみました。
左右、上下に振る方向を設定し、シャッターを長押ししながらカメラをゆっくり振ってやると、
このようにパノラマ写真が撮影できます、ちょっと前までは専用カメラが必要でしたが、
今は市販のカメラでこの様な撮影ができるので良いですね。
振る速度を早めにすると360°撮影も可能です・・・
・・・まあ、一周一寸しちゃいましたがこんな感じw
もうちょっと大きくアップ出来たかも・・・ 振る速度を早くすると、
縦方向がどんどん狭くなってしまいます、次回アップ時にはもうちょっと気を付けて撮ってみます。
画像、一寸ばかり質が悪いでしょうか、編集時に小さくしすぎたかも・・・この辺りも、
サーバーにアップできるサイズを調べてからリベンジです。
表紙を見て頭に中に「HELLO, VIFAM」が流れた御仁は居ないだろう(笑
イラストの船はどう見たって”ジェイナス”には見えない、見えた御仁は余程の想像力をお持ちと推察される(笑
冗談さて置き少年文学の決定版、ヴェルヌの十五少年漂流記、原題DEU ANS DE VACANCES「二年間の休暇」です、
カバー・・・ボロボロです、購入後数年の間に、かなり読み込んでおります。
サックリ読むなら1時間ちょっとあれば読み切れるので、JR利用して買い物に行く時は常のカバンの中に納めています、
内容は今更取り立てて書くまでもないですな、小学校の図書室にゃ必ず置いてあるし、本好きなら一度は読まれたでしょう。
同じ少年達の遭難を題材にしたウィリアム・ゴールディング作『蠅の王』(はえのおう、原題:Lord of the Flies)に比べりゃ、
少年達の置かれた立場、環境は真逆と言えましょう、尤も、「蠅の王」は時代背景も遭難に至った経過も、
又、作者の意図する物も、十五少年とは全く異なったものですからして、比較するって訳には行かないですね、
しかしながら、遭難時に十五~の方は物資が十分に有ったのに対し、蠅~の方は何も無い状態・・・
当座の食糧、銃や生活必需品が無ければ十五少年もどうなって居た事やら・・・
さて置き、大雑把に言わせて頂けるなら・・・「蠅の王」は読み終えた後ブルーになっちゃいました(苦笑
読み終えて1年以上経ちますが、再度開いた事は無いです、もう1年したら若しかしたら読み返すかも(^^;
ともあれ、十五少年漂流記はお奨めであります、是非一度お手に取って見て下さいませ。
平凡な日曜、特にコレと言って代わり映えのない一日・・・
先記事のカシオEXILM EX-ZR1000、未だ使っていない機能をちょこちょこ試して居ました、
中でもスイングパノラマは良いですね、カメラを振る速度に注意すりゃあ360°行けちゃいます♪
でも、イザ印刷するとなると難ですね、以前使っていたプリンターだと、
ロール印画紙が使えたので良かったのですが、今使っているものは其れが出来ません、
A4紙に印刷し、余分は切り取らねば・・・・
また、このカメラ、オート機能もかなりの充実ぶり・・・
プレミアムオートは今まで使っていたカメラには無い程の綺麗ぶりです。
そしてハイスピード撮影・・・これに関してはHS(ハイスピード)を冠しているだけに文句無しです。
勿論、マニュアル撮影も可能なので撮り方に幅があって良いですね、価格的にはハイエンドモデルとは言えませんが、
そこそこ重量感があって片手でもしっかりホールド出来るボディ、
しっかりとしたクリック感のモードダイアルに各ボタン配置。
動画撮影もDVCにも劣らない画質でしかもステレオマイク搭載(もっともマイクは上面に配置w)
(精悍な面構えもポイントw)
等々、少なくとも私にとっては理想のコンパクトカメラです。
画像は先だって購入したカシオEXILM EX-ZR1000・・・
黒単色のボディカラーが何とも精悍であります♪、やっぱカメラはこうでなくちゃ★
なんたって面構えが宜しい、コンパクトながら厚みも在るので手にしっくり来ます、
まあこの辺りの感覚は各人御座いますでしょう、コンパクトなんだから薄くて小っちゃくて軽いのが・・・
な~~~んて仰る御仁もいらっしゃる筈ですが、少なくとも私には、コンパクトと言えどこの位のボリュームは欲しかったのです。
詳細はカシオのサイトで見て頂く事にして、モニターがチルト式なのにヤラれました、
これでウエストレベルでの撮影が楽にこなせます、腰に爆弾抱えて居るので、コレは有難い、
しゃがまずに撮れるし、よしんばしゃがんでもモニターが確認出来るので構図を取るのが楽です。
後部のボタン配置も中々に良い、ダイアル式ってのがまた良いです、
各モードへのアクセスも素早い、SET押して後はダイヤルでアクセス出来ます。
さて、以前使っていたEXILM EX-FC150・・・
こちらは背面の操作ボタンが多少怪しくなってまいりました、それでもまだまだ現役で行けますので、
EX-ZR1000はメイン、EX-FC150はサブと言う認識で使っていきたいと思います。
これで先に購入したPENTAX Optio LS465は普段使いのスナップ専用機と言う位置付けになりましたが・・・
・・・コンパクトばっかり3台もどーすんだ? なんてツッコミは一切受け付けませんwwww