先に書いておきます。村尾眞治の非常識さと傲慢さに、行政職員が呆れている件。
村尾は患者とその家族へのパワーハラスメント、一方的な突然の契約放棄(契約違反)=違法行為
をしていて、その事は契約書を見れば明らかです。現物掲載します。
私たち母子を支援してくださっている行政職員たち(保健師や心理士、社会福祉士など)からも
村尾のしている明白な違法行為について指摘され、
患者とその家族への暴挙、パワーハラスメントをやめるよう言われています。
これは支援職として当然の行動です。すると彼は全く人の話を聞かずに一方的に
自分の正当化を、原稿を読み上げるように(自動音声のように)言い続けるだけで
全く話ができなかったそうです。そして、医師でもなく、その県支援職の女性とは今初めて電話で
話しているだけなのに「共依存です」と専門家きどりで診断したそうで、あまりの非常識に
「呆れた」「おかしい」「普通初対面の他人にそんな事に言う?」と不快感を顕にされていました。
彼女曰く、自分にだけでなく私の主治医にも「共依存です」と診断したことを村尾本人が
電話で言ったとのことで、どこまで傍若無人なんだと私達は呆れました。この、看護師による
精神の俄か診断は非常識というだけにとどまらず、法に触れないのでしょうか。
そして更に、聞いてもないのに自分の看護理論を専門家ぶって開陳し出したそうです。
この人痛すぎませんか?
彼は患者と家族に加害しかしていないのに、なんの看護理論を語るのでしょうか…
その支援職女性も専門職の方で、私に寄り添いいつも支えてくださる聡明な方で、
看護や支援の能力や人柄は村尾とは比べものになりません。そんな彼女に、
患者と家族に害しか及ぼさない村尾は看護理論を滔々と語り出したそうです。
…呆れるって言われてました。
また村尾は一連の違法なジャイアン行為について「私の責任で決定した」と言ったそうです。
会社のトップが違法行為をしていることは社会人として恥ずかしいことだという認識がなく、
そのパワーをふりかざした決定を誇らしく得意げに言ったそうです…。幼稚過ぎるし
「支援、看護の要素がどこにもない」と、行政の職員達も驚いています。
自己宣伝写真
村尾のパワーハラスメント、違法行為については然るべき機関に申し出ています。
これは、村尾がどんな屁理屈で正当化しようが、契約書を見れば客観的に明らかなことです。
私はこのような無法者に、精神に特化した訪問看護を営業する認可を下ろしていることに
大きな疑問があります。先にも書きましたが、精神訪問看護を利用する人は
元々困難や疾患を抱えていて、看護が必要だから利用しているのです。
そんな人達にこの事業所は深刻な二次被害をしています。本当にやめて欲しい。
リーフは、村尾が「日本の精神医療は非常に遅れている」という考えから立ち上げた
事業所だと契約時から山本に何回も聞かされてきました。また山本は福岡の筑後地域を
「洗練されていない」と言っていました。(それは私も同感です。)かれらは
遅れている日本の中で、自分達は遅れてない精神特化型事業所だと自認しているようですが、
日本の一般的な事業所はリーフほど「遅れてない」と思いますし、リーフこそが
「洗練されていない」と思います。契約を代表者の一存で一方的に突然放棄したり、
契約に基づく苦情解決を放棄したり、会ったこともない支援職女性に
電話口で「共依存です」と診断して、聞いてもいない看護理論を開陳したり、普通はしません。
周りは遅れている、自分達は進んでいるという自意識を強く持ってアピールする村尾氏と
山本氏が誰よりもチンパンジー仕草をしています。まともな大人のすることじゃない。
こんな人達に、何の支援、看護ができるのか。
一度も会ったことすらない相手に素人が電話口で精神診断することをやっていいのなら
私からも、一度会ったことがあってその後の言動を見てきた村尾氏を診断させていただきます。
彼には自己愛性質(ナルシシズム)が強く見られます。
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