おしるこ

昨日はおしるこの日…

もちろん缶じゃなく、作ってもらって食べたよ(^^)

激ウマやった?

今朝…
寝ていたもよは、
｢行ってやれよ｣
的な男の子の声が耳元でハッキリ聞こえて起きたゆ。

寝ぼけてたんだろうな

くっそ眠かったけど、なんだか気になって祖母の部屋へ向かうと。

ベッドから落ちてた(・_・;

一人じゃ起き上がれないから苦しんでた。
足が悪いのと、腹水でお腹がぱんぱんに膨れあがってるのと…。

情けないことにもよ一人じゃ重過ぎて起こせない。
家族寝てるし、一応挑戦してみたけど腰を痛めただけに終わった＼(^^)／

結局、母を起こして助けてもらったわ…

なんなんだか分からないけど。
男の子よ、教えてくれてありがとうな。

*.゜｡:+*.゜｡:+*.゜｡:+*.゜｡:+*.゜｡:+*.゜｡:+*.゜｡:+*.゜｡:+*.゜｡:+*.゜｡:+*

そーいや、思い出したんだけど。
10年ちょい前かな？

金縛りが頻発してた。
（現代科学では睡眠障害の一種）

女の人が私をグイグイ引っ張って体から魂を出そうとしてくるのだよ…（感覚）
毎回、足からどんどん浮いてくる。
｢ふざけんなコノヤロｫ！ ぶちのめしてやる！｣
と心の中で怒鳴りながら、全力で足が浮かないように抵抗する毎夜。
（起きたときの疲労ったらない）

ある時。

いつもとは違って、女が上にのしかかってきた（感覚）
くっそ重い!!!＼(^o^)／

｢魂抜き取れないからころす魂胆かコノヤロｫ!!!｣

全力で罵倒するもよの耳元で

『もう諦めろよ』

的な、男の声がハッキリ聞こえた。

女が『でも…』と渋ってる声も聞こえた。
私の上で普通に誰かが会話しているようだった。

その時初めて、女だけじゃないことに気付いて、

｢二人組かよコノヤロｫ!!!｣

と怒り心頭だったが、それ以来二度と金縛りにならない。

男が女を説得してくれたらしい、と幼いもよは思ったの…(￣∀￣)

男が、少年だったのか青年だったのか中年だったのかは覚えてない。
当時の日記を読めば100％書いてあるけど探すのは億劫だし。

何者かは知らんが、不思議なことはあるもんだぜ。