<10月28日放送分>
オープニングでは、ある流行りのミュージシャンとの
交遊録トーク。
お仕事でゴールデンボンバーさんと一緒になった時のこと、
メンバーの歌広場淳さんが、その昔、
Berryz工房の「ハピネス~幸福歓迎!~」を聴き、
励まされていた、、、
というエピソードを聴いた桃子姫。
それをきいて、いたく感動したそうです。
そして実は
「おとももち(Berryz工房ファン)にも
ゴールデンボンバーさんを好きな方がたくさんいる!」
と伝え、テンションをあげてもらおうと思ったのですが
「ああ、あなた(ももち)ではないのね...」と
返されてしまったとか。。。
「歌で誰かの力になりたい」という、
桃子姫が昔から掲げている夢は、
実はかなっていたのですね。
オープニングからいいお話でした。
オープニング明けはうってかわって、
「緊急企画 ももち!クイズ王への道!」を
お届けしました。
今年の1月、笑っていいともで実は共演していた
学生クイズ王・大美賀祐貴さんに来ていただき、
「ガチなクイズ番組において、早押しで勝つ方法」を
レクチャーしていただきました。
クイズに入る前に、大美賀さんが桃子姫のひと学年上、
ということで「世代トーク」をしていましたね。
普段「こんなことも知らないの?」と言われることが
多い桃子姫は、この世代トークをしている間、
とっても得意げな顔をしていました。
いくつかクイズの問題文の傾向や
早押しのタイミングについてうかがった後、
大美賀さんが持ってきてくれた早押し機で、
教えてもらったテクニックをどれだけ使えるか、
実践してみました。
どうでしょう?
なかなかかっこよく答えられていたのではないでしょうか?
いちいちクイズ王の解説にツッコミを入れ、
腑に落ちない感じを出していましたが、
そのあたり、エンディングで反省していましたね。
大美賀さんが持ってきてくれた早押し機は、
理系の友人に作ってもらった完全オリジナルで、
パーティーグッズの早押し機とはワケが違う、
という代物でした。
しかし桃子姫、市販のものだと思い込み、
遠慮なくガンガン押してました。
起立!礼!着席!時代、何度か壊されました、早押し機。。。
もともとセンスのある桃子姫ではありますが、
今回のレクチャーでさらに早押しが得意になったはず。
今後のクイズ番組での桃子姫にご注目ください。
そして、どうでしたでしょう、
クイズ王をゲストに招いての桃子姫のMCっぷり。
よくよく考えてみると、
1年の間で「小説家の綾辻行人さん」と
「クイズ王」をゲストに招いて
楽しくおしゃべりしたラジオパーソナリティって、
桃子姫以外にいないんじゃないでしょうか?
後半は「ももち!許してにゃん裁判」をお届けしました。
いいラインをついた、珠玉のネタがたくさん届きました。
今回は偶然「許してにゃん」の判定が3つでしたが、
今後はどうなることやら・・・
桃子姫の頭の中、感性がわかっちゃうコーナーです。
桃子姫がギリギリ「許してにゃん」と言いそうなネタ、
つまり「これは別にやってもいいんじゃない?」
「誰かにやられても許しちゃうかな?」と思うことを
送ってくださいませ!
では忘れた頃の感想です。
え~、えー、…えええぇぇと、、、記憶が、ああ、そうだ。この日は途中入場だった。
と言う事で途中の所から。まぁ、聴き直しているんで始めからも良いんだけどなんとなく。
この日はゲストに学生クイズ王の方が来ていまして、その紹介中でしたね。
しかしこの日はこの時点で誰もフォロワーさんが実況していなく…。
さて本題として姫がおバカキャラでは無くて『出来る女』って言うのを出して行ける様にって事でクイズ番組に出た時に困らない様に鍛えて貰おうと言う事みたいでした。
どうも姫は裏をかくのが染み付いてしまっていてどうにも単純な問題もむつかしく考えたりヒネてしまったりしてなかなか問題に答えられないそうですが今回は持ち上げて貰っていました。
まぁ、初級問題で予知能力とまで言うのはどうなのかなー(苦笑)。
でもでも褒められ伸び子の姫ですので、今回いっぱい褒めて頂いて自信を付けて色んな場番組で活躍して頂きたいと思いました。
ベリーズステーションは学際出演の告知。
…、えー、今更です。
さて後半は『ももち許してにゃん裁判』
1つ目。
明らかに似合ってないのに『似あってますね~』っていう洋服屋の定員さん。
許す。
お仕事ですからしょうがないですよね、と。
出来れば姫は自分一人で選びたいそうなんでよろしくとの事です。
あとは鏡に注意。痩せて見える作りになってますからねと。
2つ目。
子供に勝ちを譲らない大人
許してにゃん
やっぱりモノによるかなと。
伸びる子もいるし、経験側を鍛える為とか。
3つ目。
520円貸したのに自分で500円で良い?って聞いてくる奴。
許してにゃん
値段もその時の手持ち加減で自分から良いよって言って許しちゃう時もあると。
このコーナーは心が広くなりそうでいいなー、と。
う~んどうなんだろう??
そんなカンジです。
この回辺りからちょっと監視官がこの時間に限って近くにいてリアルできちんと聴けなくて厳しいんです。
なのでこの後もざっくり感想になります。許してにゃん。
オープニングでは、ある流行りのミュージシャンとの
交遊録トーク。
お仕事でゴールデンボンバーさんと一緒になった時のこと、
メンバーの歌広場淳さんが、その昔、
Berryz工房の「ハピネス~幸福歓迎!~」を聴き、
励まされていた、、、
というエピソードを聴いた桃子姫。
それをきいて、いたく感動したそうです。
そして実は
「おとももち(Berryz工房ファン)にも
ゴールデンボンバーさんを好きな方がたくさんいる!」
と伝え、テンションをあげてもらおうと思ったのですが
「ああ、あなた(ももち)ではないのね...」と
返されてしまったとか。。。
「歌で誰かの力になりたい」という、
桃子姫が昔から掲げている夢は、
実はかなっていたのですね。
オープニングからいいお話でした。
オープニング明けはうってかわって、
「緊急企画 ももち!クイズ王への道!」を
お届けしました。
今年の1月、笑っていいともで実は共演していた
学生クイズ王・大美賀祐貴さんに来ていただき、
「ガチなクイズ番組において、早押しで勝つ方法」を
レクチャーしていただきました。
クイズに入る前に、大美賀さんが桃子姫のひと学年上、
ということで「世代トーク」をしていましたね。
普段「こんなことも知らないの?」と言われることが
多い桃子姫は、この世代トークをしている間、
とっても得意げな顔をしていました。
いくつかクイズの問題文の傾向や
早押しのタイミングについてうかがった後、
大美賀さんが持ってきてくれた早押し機で、
教えてもらったテクニックをどれだけ使えるか、
実践してみました。
どうでしょう?
なかなかかっこよく答えられていたのではないでしょうか?
いちいちクイズ王の解説にツッコミを入れ、
腑に落ちない感じを出していましたが、
そのあたり、エンディングで反省していましたね。
大美賀さんが持ってきてくれた早押し機は、
理系の友人に作ってもらった完全オリジナルで、
パーティーグッズの早押し機とはワケが違う、
という代物でした。
しかし桃子姫、市販のものだと思い込み、
遠慮なくガンガン押してました。
起立!礼!着席!時代、何度か壊されました、早押し機。。。
もともとセンスのある桃子姫ではありますが、
今回のレクチャーでさらに早押しが得意になったはず。
今後のクイズ番組での桃子姫にご注目ください。
そして、どうでしたでしょう、
クイズ王をゲストに招いての桃子姫のMCっぷり。
よくよく考えてみると、
1年の間で「小説家の綾辻行人さん」と
「クイズ王」をゲストに招いて
楽しくおしゃべりしたラジオパーソナリティって、
桃子姫以外にいないんじゃないでしょうか?
後半は「ももち!許してにゃん裁判」をお届けしました。
いいラインをついた、珠玉のネタがたくさん届きました。
今回は偶然「許してにゃん」の判定が3つでしたが、
今後はどうなることやら・・・
桃子姫の頭の中、感性がわかっちゃうコーナーです。
桃子姫がギリギリ「許してにゃん」と言いそうなネタ、
つまり「これは別にやってもいいんじゃない?」
「誰かにやられても許しちゃうかな?」と思うことを
送ってくださいませ!
では忘れた頃の感想です。
え~、えー、…えええぇぇと、、、記憶が、ああ、そうだ。この日は途中入場だった。
と言う事で途中の所から。まぁ、聴き直しているんで始めからも良いんだけどなんとなく。
この日はゲストに学生クイズ王の方が来ていまして、その紹介中でしたね。
しかしこの日はこの時点で誰もフォロワーさんが実況していなく…。
さて本題として姫がおバカキャラでは無くて『出来る女』って言うのを出して行ける様にって事でクイズ番組に出た時に困らない様に鍛えて貰おうと言う事みたいでした。
どうも姫は裏をかくのが染み付いてしまっていてどうにも単純な問題もむつかしく考えたりヒネてしまったりしてなかなか問題に答えられないそうですが今回は持ち上げて貰っていました。
まぁ、初級問題で予知能力とまで言うのはどうなのかなー(苦笑)。
でもでも褒められ伸び子の姫ですので、今回いっぱい褒めて頂いて自信を付けて色んな場番組で活躍して頂きたいと思いました。
ベリーズステーションは学際出演の告知。
…、えー、今更です。
さて後半は『ももち許してにゃん裁判』
1つ目。
明らかに似合ってないのに『似あってますね~』っていう洋服屋の定員さん。
許す。
お仕事ですからしょうがないですよね、と。
出来れば姫は自分一人で選びたいそうなんでよろしくとの事です。
あとは鏡に注意。痩せて見える作りになってますからねと。
2つ目。
子供に勝ちを譲らない大人
許してにゃん
やっぱりモノによるかなと。
伸びる子もいるし、経験側を鍛える為とか。
3つ目。
520円貸したのに自分で500円で良い?って聞いてくる奴。
許してにゃん
値段もその時の手持ち加減で自分から良いよって言って許しちゃう時もあると。
このコーナーは心が広くなりそうでいいなー、と。
う~んどうなんだろう??
そんなカンジです。
この回辺りからちょっと監視官がこの時間に限って近くにいてリアルできちんと聴けなくて厳しいんです。
なのでこの後もざっくり感想になります。許してにゃん。
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