Berryz工房 嗣永桃子のぷりぷりプリンセス 第186回

＜１１月４日放送分＞
オープニングでは、先週の
ゴールデンボンバー・歌広場淳さんが、その昔、
Berryz工房の「ハピネス～幸福歓迎！～」を聴き、
励まされていた、、、というエピソードに続き、
「森三中の大島さんが、Berryz工房の
　『あなたなしでは生きてゆけない』を購入していた！」
という話！
この話題、桃子姫が拾ってきてくれました。

「デビュー時、メンバーが全員小学生」

ということが、実はかなり世の中に衝撃を走らせていたこと、
桃子姫はハタチになった今、気づいたり、
気づかされたりしているそうです。

「実は見ていたんです、あの時から」

という方、歌広場淳さん、森三中・大島さんに続いて、
まだまだいそうですね。
今後の報告にも期待しましょう。

おたよりゾーンでは、テレビ番組の裏話を２つ！
１：テレビでおでこを出した！
２：歌がうまい王決定戦

１の話題では「スッピンを見せるよりも恥ずかしい」
と、おでこについて語っていました。
２の話題では「はじめてマイクを持つ手が震えた」
と、これもまた桃子姫にしては珍しい報告。
普段「ももちはアイドルなんで～」という桃子姫が
「恥ずかしい」とか「緊張した」とかいう
報告を気軽にできるのも
ぷりぷりプリンセスのひとつの味ですね。

「ももちはアイドル」のコーナーでは
そんな、番組への愛情を熱く語っていました。
ただし、お聞きいただいた通り、軽く笑いながらです。
しかし「生醤油」についてはマジメに熱くなっていましたね。
今回「普通のアイドル」をやっていただいた女性は
はじめてやっていただく方だったのですが、
３つ目のネタで声がかすれてしまいました。
「あれはきっと、セリフにあわせた芝居なのだ」
ということにして、ＯＫにしちゃいました。
桃子姫もそういう体で楽しく話していましたね。

さらにさらに！「ももち！許してにゃん裁判」もやりました。
前回は３つとも「許してにゃん」でしたが
今回は３つとも「許さない」という判決でしたね。
そして、「許す・許さないの中間を作って！」
という、裁判の概念を覆すことを言っていました。
桃子姫のソロフレーズで、
「許す・許さない、の中間になりそうなフレーズ」が
思いついた方は番組まで送ってください。



ではでは感想です。


OPトークでは先週の続き。

森三中の大島嬢（ぉ　からのエピソード。
最近会った時にBerryz工房のデビューシングルを買っていたっていう事実を。


まぁ自分が小学生であったら若いって自覚はないでしょうねー。
当時の事はボクは全然知らないので色んな意味で悔しいですね。



さて本編。
まずはふつおたから。


1通目。
ももちのすっぴんが公表されたテレビ番組を見た感想とオデコ解禁しないのかについて。

この放送の時点で他の番組で既にオデコ出ている所が放送されてます。
どうしてオデコ出さないかはこの番組見ればわかったと思うので、もも自身からは言いません。


ああ、あのなんともおば〇んくさいメイクのヤツですね。

ル ’▼’リ＜！！！

まぁ、ボク個人としては、オデコよりもあのメイク自身がNGだと思います。


2通目。
姫がテレビで松田聖子さんの赤いスイートピーを歌っているのを見ました報告に付いて。

歌うまに出演した時の苦労話をいろいろと。
緊張とプレッシャーで手が震えてマイクがあんなに重いもんだって、心臓が強いと思われがちな姫の女の子らしいエピソード。

真面目な話、姫はそんなに心臓強く無いんだと思う。緊張で夜も寝れない日が本当はあるんだろうに、健気に頑張っているんだと…、そうかな？実際どうなんだろう。
でも、最近よく番組で心臓強く無いって言っている辺り、同行マネの影響とかもあるのかもしれないなーとか勘ぐります。

番組みましたが、緊張していなければもっと心に響かせられる歌い方出来たんじゃないかな？
お相手の芸人さんも実際歌上手いし、バトル形式でなければ気持ち良く歌って覚えて貰えたんじゃないのでしょうかと。



ベリーズステーションは青山円形劇場でのイベントについて。ももちは出ませんが。

この辺り、新しい事へのチャレンジと取るべきなのか、スケジュールの開いているメンバーへの救済措置なのか。新しい事できちんとスキルアップに繋がればいいなとつくづく。

後はやるんだったら次に繋がる様にならなきゃと。
イベントの内容や時期開催場所と値段で色々ファンも行くのにどうしようか考えますし、大体品質の悪いイベントにそうそう何べんも来てくれるファンなんて少ないんだから。

やるならリハもきちんとしてまずは品質。そして場所と時間でしょう。
春コンの事もそうだけど、そろそろ本気で考えないと既存のファンもどんどん離れるだろう。



後半は『ももちはア・イ・ド・ル』

1本目。
突然、両親から「実はお前は双子で、もう一人そっくりな妹がいる」と言われた時。

それじゃあ担当決めるね。とりあえず大学とぷりぷりプリンセスは妹で、あとは私がやるから。

ぷりプリを妹に譲るって事に付いてどう思っているのかを爺やさんは引き出したかっただけでしょうか？
みっしげさんがうさちゃんピースを9.10期に譲らないって所と同じかな？？


２通目。
目玉焼きには何をつけて食べますか？と質問され時。

なにもかけません。ももちみたいに素材が良ければ、何もしなくたっていい味がでるはずでーす。


最近、生醤油に嵌っている姫。
オトナでしょう？って言っている辺りがまだまだ子供なんですよねｗ


３通目。
プロデューサーに「イメージチェンジのため、髪をショートカットにしてみようか？」と言われた時。

ざんねーん。ももち結びは、アイドル世界遺産に登録されたので変えることは出来なくなっちゃいました。


普通のアイドルさんのガラガラ声に演技の表現をまず褒める。
そういやベリはあまり髪型に注意とかされないなと思っていました。
つうか、今のりーちゃんとか見たらなんともねｗ

でも、ももちの髪型はどの様な感じで事務所は受け止めているんだろう？？
最近は自分達であしらう事が出来る様になった、というかそこまでの域になっている。



３コーナー目。（ぉ
ももち許してにゃん裁判

ああ、最初に送って以来全然だなぁ。


１本目。
別に好きでもない料理を定番だからという理由だけで、人数分勝手に頼まれる。
許さない。

今迄そういうシチュに出会ったコト無い。
嫌いな物出て来た時、グリーンピースとかどうするんですか？
人数分で分けられればいいんじゃないでしょうか？

中間作れと言うが、コーナーの趣旨としてどうなんでしょうか？？


２本目。
夜遅くに家に帰ってきたのに、風呂のお湯を流されていた。
許さない。

姫は遅い時はシャワー派。（で良いと言われている）。時間全然無いからね。
追い炊きと湯を張るのは違うと思いますが。

３本目。
本棚においてある漫画の巻数の順番がバラバラ
許さない。

姫の部屋のはみんなバラバラですが。



という感じでした。
３コーナーは頭まわんないわ。３０分だから少し緩めにしてもら…や、そういう訳に行きませんね。
もっと強烈さを出したらと思うけど、最近はゆっくりとした話し方を心懸けているのかな？とか思う。