台湾食材 BETHESDA KASHIWA

美味しい台湾食材をはじめ何だかんだ日々のこと書き綴ります。
クリスチャンファミリー

【心地よい朝からのスタート2018-08-20】

2018-08-29 14:14:03 | 旅行
【心地よい朝からのスタート2018-08-20】
聞きなれない鳥の声に
早朝ハッスル車の音
田舎と都会の融合道路に 朝を感じる
日の光は 恥ずかしげに 顔を隠して

筑波颪が心地よい
霊的な恵みに おぉぉぉ JESUS
アンビリバボーに 大いなる神様を感じる

白いヘルメッドをかぶって自転車で
中学生が学校へと向かっている
部活かな?

隣の工場の駐車場には 次々と車が
止まって なかからお年寄りが下りて来る
この工場も歴史の中で高齢化かな?

そんな思いを馳せていると・・・
雲間がさけて青い空が伺える
風の中の温もりに草の香りを感じる
聖霊充満だゼ ベイビー

朝食をゆったりと取って
これから 家族旅行が始まる

【朝飯前サ2018-08-20】
目的地は 北茨城は 五浦?のつもり

友部インターで休憩して
五浦ハム・・・ 花貫ダム・・・ 
花貫渓谷・・・ 二ツ島・・・
朝飯前サ 昼飯前サ
そして 大津漁協直営 市場食堂で食事を済ませて
よう・そろー物産館・・・
そして 五浦観光ホテル 和風の宿 本館に入った
そこから五浦観光ホテル別館 海の見える露天風呂に
入って 夕食は サプライズの妻の誕生日・・・
内緒でホテルにケーキをお願いして見事成功
涙ウルウルものだった
(後から妻 ケーキ代回収 回収と騒いでいたサ
すると長男が男気を見せて5枚のお札をパサッと出して
大学1年留学生なのに コ イ ツ カッコイイ)

夜中には 大きいムカデが男性3人の部屋に出て
大騒ぎ・・・ 
(息子が一番 騒いでいた カッチョワリー)
隣の部屋の女子軍も驚いて飛び起きた
そんなアクシデントも想い出の夜でした!

【地平線に光が生える海2018-08-21】
地平線に光が生えるように 大海原に芝生のように光を
満たしている朝を迎え
五浦観光ホテル 和風の宿 本館の露天風呂に
一人心地よい満喫を味わう 
そして この旅の2日目に向かえた・・・

まずは数分歩いて六角堂を見学し
青い海に 青い空 そして波打つ岩肌
息子が呟く 「赤とんぼが綺麗」と
そこから 茨城県天心記念五浦美術館へ出発
スズキコージ 大千世界宇宙大爆裂展を 
時間をかけて見て歩き
勿来の関公園体験学習施設吹風殿によって
和風庭園に安らぎを感じる
いわき・ら・ら・ミュウへ昼食をとるために
いったのだけど???
価格が全体的に納得出来ずに
帰路へつき 友部インターで 
納豆ラーメン・納豆カレーに驚いて
少し遅い昼食を取っては
早めに帰って来たのでありました。

お爺ちゃんには  五浦観光ホテル本館・別館も
お風呂が遠かったみたいで 2回ほどしか入れなかった

でも 満足の旅行に 感謝 感謝
ハレルヤ エーメン


みさと吉川教会2018年8月05日川端光生牧師(ボイスプログ)https://bethesda.at.webry.info/201808/article_4.html

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【Uターンラッシュに感謝】

2018-05-08 18:23:30 | 旅行
【Uターンラッシュに感謝】

2018年5月6日 コールデンウィークの
最終日に 私たち家族は筑波福音基督教会礼拝に
いた。
そして気が付いたのである
車のタイヤのパンクに・・・・

その後 私たち家族は筑波のコストコへとパンクの
修理に行ったのだが
車中 夫婦二人はこんなことを話していた

「やぁぁぁ 良かったねぇぇぇ」
「昨日 道路が混雑していて」

高速道路 1区間 1時間 
下道路で帰ろうと思いつつ高速道路に入ってしまった
其の時は 「マイッタ」と思っていたが

「このパンクでスピード出して走っていたら」
「怖かったね」
「大惨事だったかも!」

こんなに空気が抜けていたのに
今の車の性能(せいのう)か!
あまり 違和感(いわかん)を感じさせなかった

でも 不幸中の幸い(ふこうちゅうのさいわい)
高速道路が混んでいたので ノロノロ運転 
そして これから娘を成田空港へと迎えに行く前に
そのパンクに気が付き修理することが出来た

考えていた家族の夕食も 
まだ旅先からみんな帰って来ていないのか?
何時もよりわりと空いているコストコで
ゆっくり座って取ることが出来て・・・・
満足
すべてが繋がり
「神様は 粋な計らいをするものだ」
そう 二人して呟いたのでありました
感謝 感謝
ハレルヤ エーメン

2018年4月29日今高一紀牧師(ボイスプログ)http://bethesda.at.webry.info/201805/article_1.html

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【古いモノを打ち壊し】

2016-08-04 09:17:11 | 旅行
画像


【古いモノを打ち壊し】

時代は
古いモノを打ち壊し(ぶちこわし)
新しいモノを押し付けてくる
それは
雲が流れて 消えて行くように・・・

あれから30年の歳月が流れたことを
ヒシヒシと感じる家族旅行だった
一度は
野尻湖が汚れるとのことで廃止に
なった野尻湖の「灯ろう流し&花火大会」
なんとか再開されたと小耳にし
2年ほど前より妻や子供たちを連れて
来たかった

湖面には「灯ろう流し」のキャンドルの揺らめきが
泳いで見える
頭上には沢山の「花火」が打ち上げられ沢山の
星々に打ち解けては開花する
その合間をすり抜ける仄々(ほのぼの)とした
「蛍の灯(ともしび)」が闇夜の隙間を埋めて行く幻想的な
世界である

そんな 30年前の幻想的風景を
妻や子供たちの目にも焼き付けてあげたいと
思って来たのである

信濃町 町制施行60周年記念大会・・・
「60周年」「60周年」と聞いていただけに
如何に綺麗で豪華な景色が見られることだろうか
勝手に期待を膨らばして行った

でも・・・ 時代は変わっていた!

湖面にはLEDの白光がパラパラダンスでスカスカ
踊り 花火も日本経済そのものを語るかのごとくに?
提供者の名前ばかりが途切れ途切れに気にかかる? 
打ち上げ花火だった・・・・・・ (沈黙)
人も多く 道も広くなっていた

もちろん 蛍も見る事が無い!
30年の歳月の時の流れの重さ大きさを真々(まじまじ)と
感じる花火大会であった

その翌日、 朝日は山々を雲間に赤く照らし
青空には 綿雲が浮かんでいた
ウグイスが絶え間なく鳴き、ヒヨドリがチャチャを
入れるかのようにアクセントをつける

そして
ペンションのオーナーさんが こう言った
「昨日の「灯ろう流し&花火大会」は、お客さん
ラッキーでしたネ」って
何故ならココ数年の 野尻湖の花火は、霧や靄、
ゲリラ豪雨などで見られることがなかなか無く
音だけ楽しむこともしばしばだったのだと言う。

少なくとも私は、二回ともラッキーだったの
かもしれないと その言葉を聞いて思ったので
ある。

今回の旅行 軽井沢の石の教会も朝と夜のライトアップを
見ることが出来た。
日に乾いた風景と雨にライトが照り返す風景も見ることが
出来たし、会堂内も見ることが出来た。
それもまたラッキーだった

感謝して ハレルヤ エーメン



[ボイスプログ]筑波福音基督教会(中国語/日本語 礼拝)更新
http://www.voiceblog.jp/tsukbataiwankyoukai/

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