【2013年4月28日主日礼拝】陳重光牧師

【2013年4月28日主日礼拝】陳重光牧師

安息日を守るものは素晴らしい。
神様の節理なる聖なる一日を守り、
一週間に従うことは素晴らしい。

聖日、主日を守る祝福に授かる者は
幸いに喜ばしい。
7日目の休みに教会に歩み集う者は
幸いに喜ばしい。

神様が、7日の内の安息日には
全てを置いて休まれたように、
私たちにも全てを置いて休み教会へと
集うようにと示された。
安息日を大切に重んじなさいと告げ
られた。

この日は、神様に向かいしっかりと
従う、従順なる日なのです。
旧約聖書　出エジプト記のなかで、
遅く起きるとマナが授かれないように、
安息日はマナが降らなかったように
清く正しい生活の位置づけの中にも
休むことは含まれるのです。

世の犠牲の上に天の恵みは成り立ち、
天の恵みの下に世の憐れみ降り注ぐの
です。

サタンの誘惑に踊らされないで下さい。
神様の祝福をしっかりと受け取る者と
なるのです。

7日のうちの1日が神様への感謝の安息日で
あるようにと祈ります。
聖なる1日を持ってサタンを退ける者となることを
信じます。
礼拝、御言葉の恵みを受け取り勝利の1週間を
勝ち取り過ごしましょう。
命の恵みに満たされた一週間を過ごせるようにと、
神様の御名で祈ります。
ハレルヤ　阿門 (アーメン)

筑波福音基督教会2013年4月28日
出エジプト記20章8-11節
「安息日を覚えて」
メッセンジャー陳重光牧師

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