【今日の弁当】2014.5.22.
ポリッ！！
今日のお弁当の海苔の絵は、
大海原を泳ぐクジラに
ジャングルから飛び出て来た
キリンが飛び乗った！
娘がそんなイメージで作った
ようです。
昨日見た夢だとか？
やぁぁぁ
娘の発想 突飛すぎて・・・
ついていけないワ！
【イジヤケて！】
「行ってきまぁぁぁぁす」
「行ってきまぁぁぁぁ〜〜す」
「行ってきまぁぁぁぁ〜〜〜〜す」 と
朝から元気がよく
玄関先で怒鳴っている娘・・・
二階に居る90歳過ぎの耳の遠い
お爺ちゃんに イジヤケて
「聞けょ バカッ！」 と怒鳴っている
返事の無いお爺ちゃんに
「遅刻したらどうするんだょ」
「聞けょ バカッ！」 と
また 怒鳴っている
そして車に乗り込んで
屋根に ドッン！！
拳骨で・・・
おいおい それって
反則じゃねぇの ？？？
今日は、ブリブリ 大荒れ模様の
娘である。
寝不足で 肌もハートもアレ 荒れかな？
祈って園（作業所）へと送り出した
そして
ハレルヤ エーメン
（参考）イジヤケる
茨城弁。 腹が立つ、頭にくる
5月第3週目礼拝
2014年5月18日
筑波福音基督教会
約翰(ヨハネ)
1章6-8節・15章19-28節
「為光作見証人」
(日本語)
光について証する人
メッセンジャー
鈴木敏子牧師
http://www.voiceblog.jp/tsukbataiwankyoukai/
教会プログ
http://tsukubafukuinchurch.blogspot.jp/
【親切ごかしな障がい者への迫害】
五月のゴールデンウィークも終わった
ある朝の出来事だった。
寝起きの悪い娘はプンプン、起こした
パパに腹をたて、アッカンベーと
一声 吠えて園(作業所)のバスに
乗ったの サ。
それを見ていた園の指導員さん・・・
3mか4mは離れていると思うが、
バスのステップから、
私の車まで聞こえる声で
「まただぁぁぁ」とイヤイヤそうな
表情を浮かべ呟いたのである。
なんで指導員さんともあろう人が それほど
大したことでもない細やかなことで
あれほどにイヤな顔をされ呟かれたのか？？
一週間が過ぎても不快に不思議でならないので
ある。
障がい者には、このような誤解とも言えることが
よくおこる。
健常者なら笑って流せるがことが、
障がい者だと見苦しく取られるのかもしれない？
たとえば 娘が少し離れた公園で遊んでいる
時のこと・・・
既に10年前になろおか！
娘のギコチナイ動作を面白がり一つ二つ年齢の
下の男の子がツバを吐き掛けてきたことが
あった。
娘は「やめてょ」と言って 少し小さく
その男の子を突き飛ばした。
するとその子の親が近くで見ていて、
我が子に都合の良い所だけを抜粋して
近くの交番に危険人物が公園に居ると密告したので
ある。
警察は周りの人から事情聴取もせずに、
一方的に相手の親の話しを尊重し、
こちらが「何か理由があるのでわ！」と言っても
聞き入れなかった。
それどころか
「障害をお持ちの方が公園で遊ばれますと
危険に巻き込まれますから。」と親切ごかしに
公園で遊ぶ時には付き添いを付けろと言ったので
ある。（後でその場いた人に聞いたら男の子は
イジメ常習犯だそうだが警察はその後も障がい者を
保護者無で公園で遊ばすのが悪いとされた。）
それからその公園で娘は、遊べなくなった。
また最近でも
電車に乗り合わせた 変な学生にジロジロ見られたり
ゲラゲラ笑われたり
写メ撮られたり、ムービー撮られたり することが
多い。
日本は、障がい者や自分より弱い者に優しくない！
病んでいる・・・
ＩＱはあっても EQの乏しい人が多すぎるのが
実情である。
平和だから優しさ愛が増し加えられるはずなのに
平和ボケだから隣人を愛すことより自我の抑制、制御も
出来ずに欲に飲まれてしまうのかもしれない。
「父よ、彼らを赦して下さい。なぜなら、彼らは何をして
いるのかわからないからです。」
(ルカの福音書23章34節)
エーメン
【免疫力、抵抗力に乏しさが増し加えられ】
ダイオキシンや放射能、ＰＭ2.5と
様々な汚染が深まる中で 人も動物も
植物も・・・ 虫すらも
その力を失いつつあり
免疫力、抵抗力に乏しさが
増し加えられて弱体化している。
(喉頭癌、内部被爆は無いと政府は言うが、
その病状とも思える患者が増えていると聞いた。)
そして人間だけでなく
動物たちの中でも、
豚感染症ウイルスＰＥＤや鳥インフルエンザ、
牛海綿状脳症（うし かいめんじょう のうしょう）
( 狂牛病（きょうぎゅうびょう,）) などが
引き起こるのではないだろうか？
雨水は、黄色くＰＭ2.5や放射能、ダイオキシン、
黄砂を含んで地に降り注ぐ。
地下水も様々な放射能物質を含んだ土壌を
通して汚れを増し加えて、その水を地下水へと
供給するのである。
そして大人は、愚かに安全宣言に疑問を抱かずに
頑固に 強欲に 強情に
風評被害、風評被害と その非を認めずに
我が身の利権のみに懸命で
未来の子供たちを見ようとしない？
被害者は、加害者に摩り替り
加害者は被害者へと入れ替わる。
本質の被害者を加害者が誹謗中傷し、
国からの保護を受け取るのである。
あげく
土壌は、ブルトウーザーやシャベルカーに
掻きまわされ
水質、環境の安全を呑み込む大人たちは、
安全を期する学校ですら
安全な水を拒み
「安全と言う嘘」を子供たちに飢えつけ
水筒すらも規則、規則と持ち込み禁止にしている
学校すらも未だにあるのである。
嘘は嘘を塗り固め さらなる大きな嘘となる。
今もそんな要らない作業が続いているのである。
海外では、輸入すら拒む汚染食品を
日本人は高くなった消費税を払って食べているのだ。
体調を崩しても進んで食べているのである。
身近に出来ること・・・
野菜を何度も洗ったり、飲み水に
少しこだわったりしたってイイじゃないか。
そんな事を少し書くだけで、言うだけで
風評被害と騒がなくったって。
子供の安全を考える大人たちに また戻って
頂きたいものである。
