第2の地球！？

欧州南天天文台が発見した「地球に似た」惑星[グリーゼ]の画像（左側）。てんびん座にある恒星を周回。地球からは２０光年以上だが、宇宙空間ではすぐそば。1年は13日。直径は地球の1.5倍。平均温度は0-40度、表面は岩石か海らしい。（from AFP＝時事通信）


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宇宙好きの人はテンション上がるんじゃないですか？？？

昔から、宇宙人やらUFOやら、UMA、オーパーツと神秘や謎が大好きな僕は、その神秘の代表と呼べる宇宙が子供の頃から好きで、といっても全然詳しくないんだけど、でも好きなんです。

だから、つい1,2年前に火星の大地の写真を見た時はテンション上がりました。

うわー、すげー、こんなんなんやー、って子供に返ってましたよ。


で、それが今回もそうで、なんと地球にそっくりな惑星が発見されたって聞いたら、それはすごいでしょ！

むしろ、なんで今まで見つけられなかったんだ、というくらい宇宙規模ではかなり近くにある。

ただ、今の技術力ではその惑星へ行けないだろうし、探査衛星打ち上げても何十年かかるか……。

環境的にはまさに一番「住める！」って感じやし、絶対に生命体いる！

もしかして地球で見かけるUFOや宇宙人ってここから来てんちゃうん？　って思いたくなる。


あぁ、中がどうなってんのか、めっちゃ知りたい。
写真でもいいから、見たい。


行けなくてもせめてそれを見れるまで生きる！

遠い遠い未来、人類移住計画の有力候補は、多分ここだね。

もし、人間レベルの生命体が住んでたら、地球人はインベーダーになるんかな。


てか、一年が13日ってすごいね！

正月明けて、二週間後に大晦日だもんね（笑）

ジェイソン、一年に一度しか人襲えないしね。