石川県で予防接種を2回受けたにもかかわらずcovid-19に感染した人がいるそうです。
ということは、1回接種では感染を防げず、2回打っても接種直後には感染する可能性があり、やたらと飲み歩いては行けないということでしょう。
ただしさすがに2回摂取した後なので症状は軽微のようですが・・・
待てよ。
そうなるとワクチンを接種しても感染した人が、ワクチン未接種者にうつす可能性があるということだし、うつした相手が高齢者だったら怖い。
うたれる方だって、決して好んでうつわけではなく、職務上仕方ないからうつわけで、それが罪のない高齢者が接種後に感染したらやはりただの風邪じゃ済まないんだろうなぁ。
いま医療関係者がワクチンわうっているのは受診者にうつさないためであり、それがうつす可能性があるとなったらやはり診療の抑制はあるんだろうなぁ。
うつべきかうたざるべきか、うつならファイザーかアストラか。
石川県の例はファイザーのはず、これがアストラだったら感染はないけれど血栓の恐れが。
でもファイザーだって接種後に脳出血があったから・・・
とりあえずO型の蟷螂はアストラの方がいいかも。
なぜならO型は血が固まりにくいから血栓は起きない？
逆にA型は血栓が起きやすいからアストラはヤバい？
ジョンソン&ジョンソンはどうなんだ？
ドイツはロシア製のワクチンをうつと言い出したし。
ワクチン開発は五里霧中の試行錯誤の繰り返しで、1年後に結局効果が無いと判定されたらどうするんでしょう。
そもそも、ワクチンの効果判定はどのようにしているのでしょうか?
石川県の事例について社会の反応は、薄い．．．隠蔽?．．．のですが、数週間前、日本に輸入の目途がみえないころというか世界の生産量が少ない頃には「1回でもOK」的な報道がありましたっけ。
結局は「イワシの頭」ですかね
今日からのワクチン接種数もあまりに少なく、わが町での先行きに暗雲が垂れ込めています。
また、その効果に至っては疑問符だらけなので、遂にコロナ対策もイワシの頭頼みになったということでしょう。
この先の河野大臣の発言に注目ですが、掛け声倒れになりそうです。
もっともワクチンに懐疑的な私は、遅れれば遅れるほどn数が増えるのでその日に備えることができますが。