なんだか締まらないボクシングを見て、なんだか感の強い一年の締めくくりに、何だ相応しい一年だったような気がします。
井岡の入れ墨隠し、見ていて腹立たしく、いっそどうどうと見せてやればいいのにと思ったりしました。
紅白も素人の歌ばかり聞かされて、呆れました。
その最中に夜回りの声が響いてきます。
あの人たち、紅白はビデオで見るのかな?
BSで見た、9.11の放送、コロナの大晦日にぴったりの企画でした。
サウジアラビアが関与していたなんて、どこのメディアも報道していなかったような気がします。
そうなるとアメリカでは70万人が死んだChinavirus。
誰かが、いやアメリカの国民全員が怒っていいような気がします。
いや全世界が(ロシアと北朝鮮は除く)怒りの鉄槌を下していいのではないでしょうか。
それでもアメリカに反省するべき点が無いと言えばうそになります。
それは太平洋戦争時にChinaをバックアップしたことです。
あの時はChinaがこれほどの大国になるなんて、夢のまた夢にも思わなかったのではないでしょうか。
世界はいい加減にChinaの覇権主義に気づくべきだと思います。
また、日本の経済界もChinaをお客様扱いにすることをいい加減にやめたらいかがでしょう。
今や日本はChinaにいいようにお客様扱いにされているということに気づくべきなのです。
お客の領土は自分の領土、世界がChinaから完全撤退しない限り、尖閣はおろか北方領土だってロシアがChinaに割譲しかねない。
とにかく蟷螂は、コロナに関しては9.11より悪質度が高いと思っています。
はやひととせ
もうひととせと生き急ぎ
またひととせの
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遅松
みなさまのお引き立てに深謝いたします。
良いお年をお迎えください。