騒音とプチウォーク

今日、〇急コミュニティーへTEL。

すると局番が0570になり、8分で10円とられるとアナウンスがあった。

さすが天下の〇盗慶太。

カスタマーセカンド！

で仕方なくメールにすることにしたけれど、これがわっかりにくいサイトで、3回書き直させられた。

相談内容はただ一つ、深夜のドンドンという騒音です。

蟷螂はルームランナーじゃないかと推測しています。

暑いから外へ出たくない。

でも、体重は落としたい。

横着な考えの持ち主が、マットも敷かずにルームランナーを使っている。

そして懸念だった深夜のモーター音も。

『訴えてやる！』という気迫を込めてメールを送った。

ま、理事長も世襲の息子も当マンションの非居住者。

住人の苦しみなんぞカエルの面にション便というものです。

メールを送り終えて階下に行くと丁度管理人と顔を会わせた。

管理人に話しても埒が明かないけれど、騒音の件を訴えていると、そこに通りかかった長髪の青年？が『騒音の件ですか？』と話に割って入りました。

どうも8階にもトントンという音が聞こえているみたいで、管理人を探しているところだった。

その上モーターの回転音も・・・

『どこかの部屋でバカでかい冷凍庫を置いて、死体でも隠しているんじゃない？』

と、蟷螂がプチ軽口をたたきました。

とにかくうるさいけれど、彼は賃貸人。

ならば大家に苦情を言えばいいのです。

みんなの声が結集すれば、大山も動く！

動かなかったら売って引っ越すか、さもなければ耳栓やヘッドフォンで自己防衛するしかありません。

当たれ！totoビッグ＆ロト7！

直ぐに引っ越してやる。

で・・・クソ暑い中チャリンコのエア―チェックです。

ふむ、確かに微妙に抜けている。

なので持参した空気を入れてからパンク修理キットのキャップを使います。

そりゃあ同居人の体重でバリバリ乗りまくっていたら、タイヤの空気だって抜ける。

これでダメだったらチャリンコ屋で診察だと言い聞かせてプチプチウォーキングに出ました。

駐車場のオヤジマンションはほぼ出来上がり、あとは落成式を待つばかり。

一応オヤジの自宅に軽く会釈しました。

それにしても暑すぎる。

暑さで脈拍が130を超えてブーブーと、手首で鳴ってうるさかった。

それでも少し太陽が傾いたので道に影ができていて、日影に入ると秋の気配が・・・あってほしい。

あとは次の首相が高齢者の年金や住環境に積極的に取り組む人であることを祈って・・・無理か。

石破氏には目が無いというけれど、それはマスコミが人望が無いだの付き合いが悪いだのと騒ぐからでしょ。

まるでオレたちが総理を決めるがごとき姿勢に、超違和感を感じています。

そして誰が総裁になってもハシゴを外す気満々過ぎて、怖い。