以下には患部の写真が掲載されています。
ご覧になるには細心の注意をはかるよう、お願いいたします。
昨夜は辛かった。
患部の痛みは引いたものの、熱感が甚だしくてつらかった。
案の定、手首の時計で確認すると、30分くらいしか深い睡眠がとれていない。
この体を引きずって通院か~
プチ不安。
熱もありっぽいけれど、微熱レベル。
朝食(今日は茶漬けにした)をとってから抗生剤と降圧剤などの一式を服用。
アセトアミノフェン500も服用しました。
ちょっと薬で満腹気味になって、出たとこ勝負でママチャリにまたがり通院。
む、まだ10時なのにすでに真夏の気配。
都会の梅雨の合間の暑さはハンパないのでポットにはスポーツドリンクを入れました。
で、クリニックの前まで行くとチャリがびっしりと駐輪中。
なんとか割って駐輪させて院内に入ると、患者は4~5人しかいなかったのでほっと一息。
ただし、蟷螂の後からドドドという勢いで患者が押し寄せた。
危ないところだった。
で、待つことしばし。
前にいるオババが隣の席の幼児にしきりと話しかけているのがウザイ。
幼児のママも応答しているので、最初は一家で来ているのかと思っていたら全くの赤の他人だった。
まぁ、旦那にも先立たれて自宅で一人暮らしをしていて、話し相手がいないのだろうと思いました。
で、蟷螂の前に呼ばれて中に入った。
蟷螂も入ると隣の処置台でしきりに看護師と話している。
声がバカでかいのは耳が遠いのか。
で、処置台の上で腹ばいになってしばし待つと先生登場。
『まだ痛みますか?』
『ええ、ちょっと』
ベリベリとテープをはがします。
『ここ、痛いですか?』
どこかに触れたようだけど痛くはない。
『いいえ』
『もうかさぶたになりかけています。今夜のシャワーはOKです。ただし患部に石鹸がかからないようにして』

患部フォト
お~、遂に同居人の洗髪を10日間してやった借りを返してもらえるぞ。
昨日、同居人に『明日、背中を流してくれるか?』と聞いたら
『喜んで!°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°』
と内諾をもらっています。
『で、血液検査の結果ですが』
昨日ユンケル後の採血でグルコが気になります。
『タンパクが不足しています』
う~ん、速筋タンパクをもってしても不足か~
『HIV、HCV、HBs、梅毒、すべてクリアです』
あとで検査結果を見たら、気にしていた血清アミラーゼが84と基準値内だったヽ(^o^)丿
白血球がいつもは3~4000台なのに6000と高い!
CRPも1.04。
恐るべし粉瘤。
ただ、万一の際には白血球さんが増えてくれることを確認できた。
赤血球が低値だったのは、白血球製作に回った?
グルコは125。
ユンケルパワーだ!
帰宅して昼食(ランチパック)後に抗生剤とアセトアミノフェンを服用。
愚弟が施設へ行くと言っていたのでTEL。
スタバでコーヒーとケーキを買っていくとのこと。
『熱中症に注意しろよ』
『あ、でも施設は冷房効いているし』
『オマエがだよ』
『あ、梅雨の時期は温度が高くなくてもなるからね』
そこから愚弟の万一の時のことを話し合いました。
『オレが万一の時はそちらの坊ちゃんに預金通帳を預けてそこから施設に振り込んでもらえるようにして』
『直接言えよ。オレがTELしても絶対に出ないから』
で、夜、同居人がTELで直接言うということで決着。
うん千万のマンションを買ったアンポンタン大馬鹿間抜け倅にとっては棚ぼたになるから、藁人形に5寸くぎを打たれないようにしないと。
あ、こっちは既に打たれているか((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
良かった良かった。
ところで蟷螂さんは、この記事はスマホで書いているのでしょうか。
患部フォトをWindowsパソコンで見ても、殆ど迫力無し、と言うかなんじゃ状態です。
Androidスマホで見るとなるほど..です。
これは、以前からの患部フォトも同様ですよ
ここはgooのスタッフが見てほしいところでしょう。
私は写真はスマホ、文はパソコンで打つようにしています。
なぜかというと、スマホ(iPhone12)で一緒にアップすると、パソコンの紹介文がやたらと長くなり、読まれる方にご迷惑になると思っているからです。
まぁ汚いジジイの背中の写真ですから、大きく見ない方が無難でしょう。