あるブログの世界におけるとても不思議な事とその心理

あるブログ内でのこと。ブログ会社によっては　一種のSNSにもなりうるのですが

（別に悪用しなければ良いと思う）思うに　「人間は　寂しがり屋かも知れない。」

「全員がとか極端な言い方ではないのですが。」

「つまり何のためにブログをするか？」にもよりますが

中には予想ですが「寂しいこころ」を「どこかで補いたい気持ち」もある様でして

ここまでは良いのですが、例えば　「「ある人物A＝男性」」が


　「特定のある人物C＝女性」の気持ちを得たいが故に　[他のある人物B]

に　最初は利用しようと「色々と人物C」について「あれこれ聞きまわる」

ところが　「ある人物C=女性」の気持ちが　「ある人物A=男性」

から　離れる。すると　だんだん　[利用していたある人物B]

が　邪魔になり　「色々と誹謗中傷を　別の人物に頼み書いてもらう。」

「上記の様な不思議な事が　行われたとする」と→「寂しい」「友人を作りたい」

は良いのですが　「人間のエゴ」「醜さ」「人間性etc.」などが　不思議と

「インターネットを通じても　見られるのです。」

「インターネットの中にても　人間の色々な心理」が　結構　「浮き出て見て

とれるのです。」「PCを通じてでも　人間関係は存在する訳ですね」

良く考えれば　PCを通じても「人間がやり取り」をしている訳ですから。

どこにおいても「客観的な物事の見方」は　かなり重要だと感じる次第です。