9月27日夕刊の記事 「ヒキガエルの意地」を読んで
この記事を書かれたのは「昆虫・自然写真家 六田 晴洋さん」
内容は 「ヒキガエルさんが ヘビに襲われ 格闘の末 なんとか
生き延びた」お話 で かなり 「下半身を中心に傷を負った
血まみれのヒキガエルさん」に「ハエが 群がり」又 「通りすがりの
人が」 次々に「何かいるのですか~?」この記事を書いた方に尋ねる。
六田さんは 経緯を説明すると「どうせなら へびに飲み込まれるところ
を見たかったな~」→(残酷な気するけど・・)
「ガマガエルのくせに」→(なんでガマガエルのくせに・・なのかな?)
「どうせこの傷では、生きていけない」etc.すると この「ヒキガエル君」は
「それまで 力なくうずくまっていたが・・「むくっと起き上がり」「 後ろ足
を引きずりながらも 巨体を引きずりながら 茂みへと消えていったそうな。」
で、六田さんは「なめんじゃねーよ」と聞こえた気が されたそうです。
わたくしは、「この記事をよんで なぜか 勇気を もらったのです。」
現代の社会は ストレスだらけ まあ こんななかで 「ヒキガエルさん
のど根性」を記事から見せて頂きました。
わたくしも、無理せずに頑張ろうかな!