父親に「すごい年賀状きた」とTwitterで話題の
年賀状が本当に凄すぎて来年も期待しちゃうレベル
コラム2015/1/4 18:04 - おたくま経済新聞
年賀状のありかたは、近年ではメールにSNSにと多様になっていますが、
やはり定番なのは『年賀はがき』
送る側は写真にイラストにと凝ってみたり、
メッセージを書き添えたりと……色々工夫を凝らすものですが、
Twitterユーザーのかべちーさん(@kabechii)のお父様[49]に届いた年賀状が、
「あまりに凝りすぎている」として、
Twitterで1万5千回RTされるほど話題になっていました。
話題の年賀状が写真のもの。
そう、迷路になっているのです。正しい道を進むと、
あけましておめでとうございます・
さくねんはいろいろおせわになりました・
ほんとうにありがとうございます・
ことしもどうかよろしくおねがいします・
さいごにひとこと・
すてきなとしになりますようこころからおいのりしています」
と新年の挨拶が現れます。
しかし、一つ道にそれると
「あけましておめでとう・はずれ・やりなおし」
だとか、
「~さくねんはいろいろとかべにぶちあたったね」
と行き詰まってしまいます。
時に「~いそがばまわれ」とルートのアドバイスを受けることも。。。
こんなにも凝りに凝った年賀状なら、
貰ってうれしいこと間違いなしですよね。
でも一度こういうものを貰ってしまうと、
来年も再来年も期待せずにはいられません。
送り主の方は大変かもしれませんが、
是非続けて欲しいものです