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気の向いたときに・・

父親に「すごい年賀状きた」  Twitterで話題の年賀状

2015年01月04日 22時34分09秒 | 独り言



父親に「すごい年賀状きた」とTwitterで話題の

年賀状が本当に凄すぎて来年も期待しちゃうレベル


コラム2015/1/4 18:04 - おたくま経済新聞


年賀状のありかたは、近年ではメールにSNSにと多様になっていますが、

やはり定番なのは『年賀はがき』


送る側は写真にイラストにと凝ってみたり、

メッセージを書き添えたりと……色々工夫を凝らすものですが、

Twitterユーザーのかべちーさん(@kabechii)のお父様[49]に届いた年賀状が、

「あまりに凝りすぎている」として、

Twitterで1万5千回RTされるほど話題になっていました。



話題の年賀状が写真のもの。

そう、迷路になっているのです。正しい道を進むと、

あけましておめでとうございます・

さくねんはいろいろおせわになりました・

ほんとうにありがとうございます・

ことしもどうかよろしくおねがいします・

さいごにひとこと・

すてきなとしになりますようこころからおいのりしています」


と新年の挨拶が現れます。


しかし、一つ道にそれると

「あけましておめでとう・はずれ・やりなおし」

だとか、

「~さくねんはいろいろとかべにぶちあたったね」

と行き詰まってしまいます。

時に「~いそがばまわれ」とルートのアドバイスを受けることも。。。




こんなにも凝りに凝った年賀状なら、

貰ってうれしいこと間違いなしですよね。

でも一度こういうものを貰ってしまうと、

来年も再来年も期待せずにはいられません。

送り主の方は大変かもしれませんが、


是非続けて欲しいものです


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