ー独り言ー    「gooブログ」

気の向いたときに・・

韓国では・・

2013年09月18日 07時49分39秒 | 日記
韓国では 旧盆に実家に帰省する

習慣があるが 最近では親の方が

都会に出てきて ついでに都会を

見学するようになったらしい。

理由は 子供がラッシュの中

帰省することが 可哀そうなのと

自分達も すいている都会を

見学できるからと言った理由らしい。

シャンビリ

2013年09月17日 06時30分30秒 | 独り言
シャンビリとは ネット上でここ数年

飛び交う様になった言葉。

抗うつ薬の服用中断時に表れる事があるという

シャンシャンという耳鳴りと体の各所がビリビリ

する症状をしめすそうだ。

最近はベンゾジアゼピン系薬剤=長期服用で効果が

落ち 薬を飲み続けなければ体調を保てない

薬物依存になる恐れがある。

日本では長期処方が多い。

離脱症状が軽くすむ人も多いが

長期服用の方や 服薬の量が多い方だと

強まる傾向がある様だ。

ある方が 多忙を極める中 3年前に愛犬を

亡くし お母様が重い病に倒れ 心の支えを

失い 介護に追われた。

悪い事ばかり頭に浮かびやっと寝入ったとしても

胸に激しい鼓動を感じ目覚めた。

病院でパニック障害と診断され ベンゾジアゼピン系

薬剤などが 処方された。 最初は眠れて役にたったそうだ。

飲み続けると効かなくなるなどで 抗不安薬は4回

睡眠薬は 1回 お薬の変更があった。

不安から逃れるお守りの様な感覚で服薬を続けた。

昨年 感じたことのない脱力感に見舞われた。

厚いカーペットの上を歩く様な浮遊感や足のしびれ

耳鳴りなどの異変が体に起きた。

病院の検査では異常が見つからず

薬の影響を考え始めた。

理由は 飲む時間が遅れたり 薬を飲み忘れると

症状が急に強まるため。

だが医師には「パニック障害が悪化した 薬の増量が必要」

と言われ この方は 薬について調べ始めている時に

目に留まったのが 読売新聞の処方薬依存症の記事

だったそうだ。

[2012 ・6月 東京本社版 夕刊掲載 読売新聞 ]

表れやすい離脱症状の一覧に

疲労感・ピリピリする感覚・耳鳴りなどとあったそうだ。

ちなみに記事中の依存性のある薬の一覧に

長く飲んできた薬が 並んでいたそうだ。
 




ボイジャーの旅についてー3

2013年09月15日 07時29分51秒 | 旅行
ボイジャー1号は 地球外生命体に遭遇した場合に

備えて 日本語を含む人類の言葉や音楽を届ける

レコード盤(ゴールデンレコード)を積んでいる。

ボイジャー計画の責任者だったカルホルニア工科大学

のエドワート・ストーン教授は「星間空間への

人類の歴史的な飛躍をしめすデータを得た」

「今まで何度も もう ついたのか?と 問われたが」

「答えはイエスだ」とコメント。

1977年に1号より16日早く打ち上げられた

ボイジャー2号も すでに天王星や海王星を通り越して

太陽から150億キロメートルの場所を飛んでいる。

2号も近く太陽圏を出るとみられてる。


ボイジャーについてー2

2013年09月15日 07時20分14秒 | 旅行
太陽圏外に出たボイジャー1号は

現在時速6万キロメートルで

太陽から約190億キロメートル

離れた場所を飛んでいる。

太陽圏から離れると 周囲の電子の密度が

上昇することが 分かっている。

ボイジャー1号が 浴びている宇宙線の量が

急上昇している。

米国アイオワ大学とNASAが昨年10月~11月

今年4月~5月ボイジャー1号の電子密度を

解析したところ 両期間ともすでに星間空間

で予測される電子密度(0.05~0.22個)

に達していた。