TOKYO BAY AREA 

Sunset hills

byサントス

やっと家に着く

2013-12-08 21:19:18 | Talk to myself 2013

ちょいと疲れが・・・、

いや疲れてません。

と言いたいが、数日後に疲れが出るかも。

階段を何回も上り下りする。

巨大マンションが山登りみたいな感じ。

とはいえ最近のこと、馬歩で足を鍛えているからか

あまり歩き回ることに苦痛を感じていない。

さすがに夕方には右ひざがグニュグニュと音をし始めたが、

筋力でちょいとカバーしてくれたかな。

昨年この現場に入った時には、

足がパンパンになって、

夕方には肩で息をしていた。

少し良くなったかな。

 

ただ帰りの車が目がしょぼついて、

石川パーキングで小一時間休んでしまった。

まぁいい。

安全運転が最優先。

明日は夕方のみだったので、

早起きの分ゆっくりとしようと思っていたが、

午前中に現場が入ったのでそうもいかなくなってしまった。

まあいいか。

こうやって家に帰ってきたわけでからね。

 

彗星のスピードで火星から地球まで数日、

けれどもこのスピードは何処で加速したのだろうか。

どれだけ燃料を燃しても光速どころか

まったく足元にも及ばない速度しか出せない。

たとえ1wayの宇宙旅行だとしても、

速度にかなうものはない。

彗星の運動エネルギーを利用するというのは

なんだかおもしろそうである。

 

ところで宇宙に向けて色々と人類はチャレンジしているが、

何を探しているのだろうか。

生命の起源が何処にあるのか、

それがどうしたと言われそう。

太陽系外宇宙の知的生命体とコンタクトとることなんて

事実上無理がある。

運よく何万年後かにボイジャーが太陽系外宇宙の

地的生命体と遭遇しても、

その時地球の地上に人類は生きているのだろうか。

絶対的な好奇心なのか、緻密な気まぐれなのか

とにかく夢を乗せている事は事実のよう。

 

大航海時代に海を越えて大陸を見つける。

金銀財宝を抱えて国に戻れば英雄であった。

ところが系外宇宙はどうだろうか。

どうにも1wayの旅だといささか無駄のようだと思う。

宇宙で大航海時代が訪れるとしたら、

やはり亜光速や光速を超える宇宙船が必要である。

そして2WAY、必ず帰ってこないといけない。

やっぱりSFの世界となってしまう。

 

そうそう、仮に亜光速で飛ぶ宇宙船が可能になったとする。

すると宇宙を漂う水素分子が人間に衝突したとき、

とてつもないエネルギーでぶつかるそう。

やはり技術的には難しいかな。

人が生きていけない。

1Gで加速し続けて 光速の7割、

2年間で9割5分である。

永久機関でもこれだけ出力は取り出せないかも。

そもそも永久機関自体成り立たないものですしね。

 

そういやむちゃくちゃな宇宙旅行について書いていたが、

今年もあるのかな?大槻VS韮崎のバトル。

住民票を持っている金星人ってどうなったのかな。

 

あ~あ、支離滅裂

 

頭がちょっと疲れているのかも。

 

ごめんなさい。


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