TOKYO BAY AREA 

Sunset hills

byサントス

こないだのこと

2013-12-24 00:14:06 | Talk to myself 2013

川越街道を走っていると、

まぁそこそこに混んでいるというか

これが普通というか適度に流れていた。

前との車間距離を適度にとって走るのだが、

自分の車が遅いというわけでもない。

 

後続の乗用車が後ろにぴったりと着く。

急いでいるのはわかるが、

前が混んでいるのだから

せかされてもどうしようもない。

どけどけと言わんばかりにせかすのだが、

前を詰めるほど余裕が無い。

それよりもなんかでブレーキをチョンと踏むと

かなりやばい距離。

しばらくこういう状態が続く。

とても気分のいいものではない。

しばらくして右折レーンの渋滞が道をふさぐ。

信号で停車中にぶつかるかと思うほど

ギリギリのハンドルワークで追い抜いてくれた。

なんか急いでいたのだろうね。

気持ちはわかるが・・・・。

 

一難去ってまた一難、

今度は運送屋のトラックが後ろに着く。

こちらもむちゃくちゃ急いでいて、

停車中の空ぶかしなど

先ほどより威圧的となる。

ちょっとだけ走って降参する。

道を明け渡した途端えらいスピードで駆け抜けていく。

急いでいるときの気持ちはわかる。

1秒とて無駄にしたくない。

けれども・・・。

 

信号2つぐらい先に行かれたのだが、

結局数分もしないうちに追い抜いてしまった。

あれっ ? さっきのトラック。

どうやら観念したようで、普通に走っている。

若気の至り、ハンドルを持つと性格が変わる。

そういう気持ちもわかる。

こちらは飛ばしてもいないのに、

信号のタイミングがいいだけで

ぐんぐんと進んでくれた。

 

困ったことにもう一つのバトルがある。

先の乗用車がテールツーノーズをしているさなか、

スピードのある自転車がバトルしていた。

時速40キロは優に超えている。

自転車をパスするときは慎重である。

スピードのある自転車を抜くのは怖い。

先方が車を意識してくれていればいいのだが、

スピードを出す分だけ路肩から離れていく。

駐停車の車でもあればさらに飛び出してくる。

平気で突っ込んでくるからさらに怖い。

5キロど抜きつ抜かれつを繰り返す。

抜いたと思えど信号停止で抜かれる。

個人的には離れてくれよと思っているが、

困ったものである。

原付より速いんじゃないかな ?

こちらは気楽に走りたい。

 

テレビの映りが悪い。

昨日の録画ができなかったのはそれが原因。

受信状況が3割を下回ると、

画面がフリーズしてしまう。

それでとうとうNHKとテレ朝しか映らなくなる。

アンテナが何処にあるかわからないので、

どうせ都内の事、安いアンテナを窓から出したら映るとふんで

小さなアンテナを買ってきました。

すると受信レベルが上がってようやく安定して

テレビが見れるようになりました。

お正月前にやっておきたかった。

もう一つぐらいHDDレコーダーを増やしたいのだが、

それは辛抱するしかない。

色々と撮りためて見たい番組はある。

 

そうそう室内アンテナもこの際と思って試したのだが、

まったく役に立たなかった。

鉄製の雨戸、これではどうしようもない。

近々車に乗せて使おうと思っている。

ロッドアンテナよりはいいはず。

停車中に建物の陰に入っても

テレビが観れたらうれしいのだが・・・。

もちろん運転中は見ない。

カーナビのワンセグより携帯のほうがよく映る。

とはいえ画像が小さいし音も小さい。

小さいことだがきになるところ。

つまらぬことだが些細な楽しみでもある。


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