今日は現場が3件で、
最後は町内のお客さんでした。
部品の購入で財布が空っぽになったのと、
車の荷物を下ろすのに一時帰宅する。
するとヤマト運輸の不在票があり、
電話で時間を指定して再配達の約束をする。
車に乗って最後の現場を探す。
うちの近所はさいの目状に道がはしっているものの、
一方通行だらけでグルグルと回らなければならない。
携帯で場所を確認する。
わっ、ホント近所だ!!
ぐるぐる周辺を走るとようやく目的の番地に着く。
もしかして駐車場から50メートル、家から100メートル。
そういやここ数年で宅地に造成され、
家が建ったのも最近のこと、
携帯で追い込めないのも理由がわかった。
毎日のように何気なく通る道でした。
仕事もなんなく終わり、
脚立と道具を車に戻す。
あとは荷物を待つだけです。
ちなみに送り主は先日来てくれたパートさん。
袋を開けるとこういうものが出てきました。
愛の告白ではありません。
向こうも期待してないし、こちらも期待していません。
来月は仕事に来れないから、
誕生日のプレゼントを先に送りますねとのこと。
さりげない気遣いが嬉しかったですね。
もしやと思ってメールをしておいたのだが、
先日のクグロフの味をみて、
お菓子をもっと上手に作りなさいってことかなと思ってしまった。
そちらは言わずともまだまだ時間がかかりそうですね。
誕生日などあまり喜ばなくなってしまったが、
こうした気遣いはとても嬉しいものですね。
ありがとう