TOKYO BAY AREA 

Sunset hills

byサントス

メニューを考える

2016-11-16 23:48:42 | Talk to myself 2016

日曜日にパートさんがやってくる。

入力の仕事をいつもお願いしているのだが、

友人と言うこともあって安い賃金である。

殺風景な独り暮らしの家に来るわけだから、

せめて食事ぐらいはといつものことである。

 

昼食と夕食、

炊き込みご飯とおかず数品。

焼きそば。

そんなところか。

好き嫌いではないが食べれないものがあるので、

魚介類があまり良くないようである。

それ以外は平気と言うこと。

まぁ色々と作ったりして楽しんでもらっている。

さて今年はどうしようか。

少し頭を悩ませている。

 

釣りへ行きたいのだがなかなか時間が作れない。

夜のヒイカがボチボチ湾奥まで入っている頃と思うのだが、

まだその情報を確認できないでもいる。

寒い夜間の釣りになると思うのだが、

防寒具はあれどもなかなか出れないものである。

以前は浮釣り派と思っていたが、

餌を買いに行ったりすること考えるとルアー系の方が早い。

開始時間が1時間も差がつく。

首都高速が空いていても、

竿を出せるエリアまで行くには1時間ちょっとかかる。

翌日の仕事のことを考えると・・・・。

この辺が昔とは変わったことかな。

言葉は同じでも意味合いは全く変わってくる。

まぁ仕方のないことである。

とはいえ浮き釣りの微妙なウキの反応を読んだり、

合わせてからの細竿でやり取りはスリリングである。

止められまへんなぁ~!!!

てなもんでもある。

 

海のルアーが流行りだしたころ言われたのが

点の釣りと線の釣り。

浮き釣りはピンポイントになるけれども、

ルアーは線の釣りである。

ただし線といっても立体をトレースするので

三次元の釣りである。

 

ルアー氏から見れば三次元の釣りに対して

浮き釣りは点の釣りと言うことになるが、

浮釣り氏が三次元をとらえていないわけでもない。

潮の流れや地形と魚の習性をとらえて

仕掛けを打っているつもりである。

アプローチが違えどフォームが違えど

変らぬ日ことをやっているのだと思うが、

浮き釣りとルアー釣りが横並びすると

お互いあまり感じが良くないのも事実である。

釣りのスタイルが変われば

場所は少し離れたほうがいい。

 

夕暮れが非常に早くなった。

16時半には随分と暗くなる。

17時代は自転車も歩行者も多くなる。

非常に運転しづらい時間帯である。

対向車も人や自転車を避けて真中よりを走る。

注意しないといけない。


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