TOKYO BAY AREA 

Sunset hills

byサントス

朝から・・・

2016-02-29 22:22:32 | Talk to myself 2016

少し疲れがたまっているようで朝からうっかりする。

調布インターに向って走っているつもりが

曲がるところを通り過ぎて府中インターへと向うことになる。

20分ほど到着に差が出る。

少し休息がほしい。

 

現場で作業していると電話が鳴る。

打ち合わせの電話であるが、

話がややこしそうなのでそのあと府中まで下見に立ち寄る。

なんとか話をまとめて夕方の現場に入る。

目がパチパチとしはじめたので休息をとって少し遅れて入ろうと電話をする。

しかしながら電話がつながらない。

30分遅れであるがなじみのお客さんのこと、

快く迎え入れてくれたが体はキツキツである。

終わって帰ってくたくたである。

明日は体がらくになりそう。

とはいえ午後から毎年やっている申告仕上げである。

きっちりと終わらせないといけない。

 

「日本の古寺100選」とい本を買って1ヶ月ぐらい見ている。

どれだけ観て来ただろうと数えてみる。

薬師寺

東大寺

唐招提寺

延暦寺

三千院

金剛峰寺

飛鳥寺

大覚寺

知恩院

久遠寺

清澄寺

池上本門寺

題教寺

法隆寺

浅草寺

平等院

清澄寺

三井寺

鞍馬寺

 

京都のお寺が数箇所、高野山のお寺も数箇所、

幼少の頃からの記憶をたどれば

おそらくあと5~6箇所ぐらいは御参りした記憶がかすかにあるが、

残念ながら明確な記憶でない。

意外と少ないほうなのかな。

古いお寺は数々あるが、

地理的なものや経済的なことで

行きたくてもなかなか行けないのが現実である。

京都市内のお寺はあまり好きではない。

というのも写真の撮影とか条件が厳しい。

カメラを構えると注意されてしまう。

こちらとしては記憶や心にとどめておくための手段であるが、

どうやら迎合されないようである。

それがしきたりであるのなら従うしかない。

仕方のないことである。

 

今でこそ毎日車を走らせているのだが、

子供の頃は酔いやすい体質だった。

狭い空間に揺られ、

オイルや排気のにおいがどうも苦手だった。

バスや車といえばほぼ青ざめていた。

乗り物は非常に弱かった。

大仙とか遠くまで車で行った記憶もあるが、

とにかく車の時間が一番憂鬱だった。

今でもバスに乗ったりすると

やはり気分が悪くなることもある。

自分で運転すると酔わないのに不思議なものである。


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