昨夜は疲れていたのか寝つきが良かったが、
３０℃近い気温と７３パーセントの湿度、
ムシムシとしてむちゃくちゃ暑く、
仕方なく起きてしまった。
どうでもいいのだが、
数百円で随分と遊べる本である。
奇数ページのみを攻略している。
自分の正解率は2/3、
それである程度のところまで来たので
今は息詰まって解答が出なかったところをやっている。
不注意で導けなかったものもあれば、
論理的に行き詰まるものもある。
数字を仮置きしてすすめることもできるが、
行き詰ると息詰まる。
なんせ解答は一つのはずだが、
安易にたどり着くと問題でなくなる。
やはり難しい。
やっていて思いついたことは、
将棋の達人と囲碁の達人がナンプレを行うと・・・・。
いったいどちらが強いのであろうか。
ホコタテあたりでやってくれないかな。
そういや将棋のソフトが達人レベルを超えたとのこと。
囲碁もそのうちに超えられるのかな。
コンピューターなら難解な数独も一瞬で解けてしまうが、
囲碁の世界もそのうち超えられてしまうのかもしれない。
どこかで読んだが、数独の問題を
コンピューターで作るより、
人が作った方が面白いという人もいる。
知らぬ間にいろんなバリエーションができている。
数独の対戦型ゲームというのも面白そう。
１手１ポイント、
ライン、ボックス各１ポイント、
パス０ポイント、
パス後の１手はパスの数だけポイントゲット。
１回の攻撃が３手まで、最大の攻撃時間は１分まで。
誤手はその攻撃回のポイント移譲。
あとはオプションの設定をする。
キング・クイーン・エースでもいい。
各コマをゲーム前において、
ゲーム終了後にポイント清算する。
ゲームにはシナリオが必要なのか、
それとも直観的なものがいいのか。
あまりルールが面倒だとなりたたないしね。
いつもの妄想癖である。
そして今日の暑い一日が始まる。
朝から汗でネタネタです。
