『「母の死」を真正面から描いた、涙なしでは読めないコミックエッセイ』
と、帯に書いてあって、、、手に取りました。
『ありがとうって 言えたなら』
瀧波ユカリさん著
コミックなのでスラスラ読めます。
私、涙腺弱くて💦
ティッシュ何枚使った??とツッコみたくなるくらい😅
子どもたちに『なんで泣いてるの?』と言われる始末…
息子は私が読んだあと、すぐ読み始めましたが、『長い‼️』と途中でお風呂🛁へ。
まだ、早いよね💦小学生だもんね。
母の死なんて、考えたこともないはず。
娘は違って、以前から『ママ死なないで』『私より先に死なないで。ママが死んだら私も死ぬ』とよく言っていたな…最近、言わなくなったけれど。
自分の最期を想像しておくことって必要なのかも。ゴールから考える。
どう生きていく??
笑っていたいなぁ…
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