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インテル第12世代Alder Lakeで自作PC構築(その5)ADATA AD4U3200716G22-D [DIMM DDR4 /16GB×2/32GB]

2022-01-22 14:45:49 | メインPC
続いてメモリ画像。
ADATA AD4U3200716G22-D [DIMM DDR4 /16GB×2/32GB]


最近のメモリは、基盤に差し込む金メッキの部分が、水平ではなく真ん中付近が長めに作られてるんですね。
差し込みやすいようにかな?


取り敢えず、マザーボード周りの部品は揃ってるんですが、電源も新調するので注文中。





インテル第12世代Alder Lakeで自作PC構築(その4)CPU装着してみた

2022-01-22 14:45:49 | メインPC
ASUS PRIME B660M-A D4にCPU装着してみた。
巷では、「Intel第12世代Core 12000シリーズでCPUが歪む」との情報を見て、丁度PC構築始めてるところなので、自分も恐る恐る検証してみようかと。

まず驚いたのが、ソケットカバーが下方向に開くこと。
レバーの向きがHaswellと同じなので、同じようにソケットカバー上に開こうとして動かなくてちょっと焦った(笑)


ゆっくりソケットホルダーのレバーを下げてみて、まあまあHaswellよりは圧かかってるなという感じだけど、これくらいでCPUのヒートスプレッダカバーが歪むの?って感想。
ソケットホルダーにCPU装着図


自身が持っている機材などは一般ユーザー程度の工具などしかないのですが、偶然トルクスT20番のレンチを持っていたので、歪むようならワッシャーかますかと軽い気持ちで検証してます。(検証結果の精度などは、素人の検証なので、あてになさらないように)

左画像がソケット装着時、右画像がCPU乗せただけの状態


CPUソケットのレバーにリテンションかけると、マザー裏側のバックプレートも歪んでるか検証。
上画像がリテンションかけてない状態、下画像がソケット装着してリテンションかかってる状態時。


バックプレートの歪みやマザーボードの歪みは、中古のPCパーツなど購入時にたまに見てましたが、新品組み立て時点から歪むんだなーと率直な感想。
今回のCPUヒートスプレッダの歪み解消対策として、ソケットホルダーとマザーの間に0.5mmから1.0mmのワッシャーを挟むと良いのではないかとの情報があるので、今のうちにやっておこうかと。

使ってないポリカワッシャーがあったので、トルクスねじ4本外してかませておきました。
ちなみにこのトルクスねじ、ねじ切れやすい感じでしたので、締め込み過ぎないように注意ね。

以上、素人なりに作業して改めてソケットホルダーのレバー下げてみたけど、圧力はほんの少ししか弱くなってないかなと。バックプレートの歪みも(目視だけど)ほんの少し改善された感じ。
(もう面倒なので、定規当てて確認するのやめました。)

インテル第12世代Alder Lakeで自作PC構築(その3)Core i3 12100

2022-01-22 14:45:49 | メインPC
CPUは、Intel Core i3 12100BOX
ProductCode:BX8071512100
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12th Generation Intel® Core™ i3 Processors
開発コード名: Alder Lake
ソケット: LGA1700
ベースTDP:60 W
許容最大温度:100℃
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純正CPUクーラーを使用予定です。
銅芯なので安心感あります。

インテル第12世代Alder Lakeで自作PC構築(その2)WDRed-SN700

2022-01-22 14:45:49 | メインPC
storageは、WD Red SN700 NVMe WDS500G1R0C(WESTERN DIGITAL製 500GB)
メインで使っているPCは、ほぼ事務仕事用なので500GBもあれば十分かと。
ウエスタンデジタルでは、WD BlackやBlueなどがコンシューマー向けの製品なんですが、
WD Red SN700はTBWが1000TBWと、圧倒的に読書き耐久性が高いのが特徴で、500GBでは価格差も3~5千円程度なので奮発して購入。
Haswellでは出なかった読書き速度にも期待してます。