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□センターフォワード
・16-17 SLベンフィカ 288 ラウール・ヒメネス
・11-12 バイヤー04レバークーゼン 094 エレン・デルディヨク
・10-11 リバプールFC 079 ダビド・エヌゴグ
上記3人の総括編となります。以下の写真が成績等です。
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”SS発動45分”があり、”ターゲットになる体躯”の持ち主ということで、3人に目を付けました。
ガチガチ・チームの控えFWということで、後半からの投入がほとんど。
育成序盤は出番があまり無く、出場試合数としては少なめかもしれません。(対人戦はグラトロ及びユニバ。)
それでも、個人的に3人の働きには満足しています。
ゴール前に張る動きもできますし、ヘディングの威力もまずまず。
ドリブル突破にはあまり見るべきものはありませんが、そこは求めていないので問題なし。
ちなみに、足でボールを浮かせてボレーで叩き込む動きを良く見せるので、器用さではヒメネスが秀でているかもしれません。
トータルでは、3人とも甲乙付け難しという印象です。
ですが、それでもひとりを選べ!となると、ダビド・エヌゴグをチョイスします。
叩きつけるようなヘディングや、逆に突き上げるようなヘディング。
さらには、難しい体勢からの強引なシュートを披露と、身体能力が最も高そうな印象。
対人戦でハットトリックを決めた試合が、脳裏に残り過ぎているため、というのはありますが。
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本日はこの辺で失礼します。それでは、また。
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