戦いは終わり・・・

心の片隅でほんのわずかに期待していたものの、直前の強化マッチでのあまりの弱さに
予選リーグ３連敗を覚悟していた日本代表。

木っ端微塵の中からの再生を期待していたのですが、結果は周知の通り。
もちろん、良い方に結果は出ました。

結束感や組織的守備は、充分に世界と伍していけるものがありそうです。
ただ、得点となると相変わらず期待薄。特にＦＷの存在感がまるでありません。

それが故の「弱者の戦略」となった訳ですが・・・

本田という存在、守備の安定性、個々でのマッチアップ等、収穫があったのでは事実ですが
「本田はＦＷではない。」という事実も重くのしかかります。

クローゼやビジャの存在が羨ましい。

もう一つ上のステージに上がるには、かなりの努力と時間がかかりそうです。

それでも、一歩一歩着実に進んでいってほしいと切に願います。

今日はこの辺で。では、また明日。

やはり観てしまいます・・・

やはり、パラグアイ戦が気になって仕方がありません。

素直に観ます。

ロケテ・プレイ ＰＡＲＴ３

いやー、今日は本当に蒸し暑い。蒸し蒸しで中華饅頭ができそうです（意味不明）。

さて、ロケテですが、店内対戦と全国対戦が選べるようになり、例えばカップ戦に
敗退した場合は、フレンドリーマッチか全国対戦のネーションズカップの選択と
なります。

そのネーションズカップも、以降、オーシャンズカップ、ワールドトロフィーと
格上げされていくようです（それぞれのカップ戦優勝が条件）。

また、選択肢が多くなった分、プレイに入るまでの時間が延びています。
それでも慌しい感じはしていましたが・・・

また、ＣＯＭチーム化しての全国ネット対戦も復活。
これはＵ－５で全冠がエントリー条件のよう。私は、次バージョンでＵ－５が復権する
と思っていましたが、猫も杓子もＵ－５になることは無さそうです。
勝手な予想です。

ロケテ・プレイ ＰＡＲＴ２

少々間が空いてしまった感はありますが、ロケテ・プレイについて書いていきます。

ＰＡＲＴ１で、ヴィンターの前線奪取が鳴りを潜めた・・・と書きましたが、トップ
下本来のパスワークは強化されている印象（必殺と呼ぶにふさわしいスルーパスを、
何度か前線に配給）です。

また、テクニシャンとドリブラーにさらに陽の目が当ったか、キープ率も上がって
いる印象。バイエルン・チームでプレイしたパパンの動きが目に見えて改善されて
いました。

最たるものは、寄せに対する耐性。
相手タックルをすかす動き、当たられてもよろけない体躯と、頼もしさがＵＰして
いました。

言い換えれば、守備陣の安定度が下がったとも言えます。
普段ならプレスで奪えそうなところを幾度となくかわされ、危機一髪を何度も体験。
守備にまわった時は恐さ倍増です。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　～続く～

仮面ライダー裁鬼～登場集～

私の好きなライダーの一人に、「仮面ライダー響鬼」に登場する裁鬼
というライダー（キャラクター設定上は”鬼”）がいます。

造形美は、歴代のライダーの中でも屈指のものがあります。

ただ、いかんせん弱い・・・

個人的には、裁鬼が勇ましく敵と戦う姿を観たい！

叶わぬ夢ですが（笑）。