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本日はあいにくの雨。
気温も、ぐっとさがって少し肌寒いくらいです。
でも、寒い方が好きなので、このまま一気に冬でも良いです(笑)。
さて、こんな日はチーム編成を考えているのですが、最近0102カード
の起用が少ない、ということに気が付きました。
全体的に数値が低く抑えられているということもあり、なかなか起用し辛い
ところではあります。
そんな中でも、ガットゥーゾは定番。
他には、ザネッティ、ラウルセン、ジャコマッツィ、チェバントン、ムトゥ、
マテラッツィ、ユリアーノ、ディノ・バッジョといったところを起用している方も
いらっしゃるでしょうか。
個人的には、マルセロ・サライエタ(実況では、マルチェロ・サラジェッタァ!)
が一押し。
秋の夜長に、古いカードを眺めながら新選手発掘をするのも面白いと思います。
今日はこの辺で。
では、また明日。
まず、チームの中心であるはずのサモラノの動きが悪い。。右トッティ、左サヴィチェヴィッチという前線ですが、クロスが上がっても競り勝てず、素通りもしばしば・・。公式戦では2試合2得点とまずまずですが、これは全て相手DFのミスでの得点と言ってもいいでしょう。
控えには大好きなモリエンテスが白ですが構えています。スタメンはモリエンテスになる可能性もありますw
ALEやLEといった”重い”数値(パラメータ)を持った選手は、序盤、動きが非常に悪いことがあります。
上記カテゴリー以外の選手でも、初めとそれ以降とでは劇的に動きが変わる選手がいます。
今はモリエンテスの方が、動きは良いかもしれません。
でも、試合を重ね連携を付けてからが、サモラノの本領発揮時期です。もう少しの辛抱だと思います。
サモラノ以上に不安なのが、左のサヴィチェヴィッチ。以前使ったときは任期を3つに分けたうちの、前期と後期の動きはまさに天才。しかし、中期の動きはどうしようもないという印象を受けました。
中期対策をしなければいけないんですが、右トッティ1人では限界がありますからね・・・。