そんな馬鹿な・・・

昨日紹介した【ミカ・バイリネン】所属のチーム。
２ＴＯＰは【シェフチェンコ】と【ドログバ】。１０試合で８勝１敗１分け
とまずまずの調子でした。

が・・・

そこからまったく勝てなくなりました。
フレンドリー２試合で連携を深めようと思ったのが運の尽きだったのかも。

いきなり対人戦となり、そこから敗戦の山、山、山・・・
気持ちが切れてしまいました。辞任致します。

もう弱々です。

ミカ・バイリネン

【シェフチェンコ】＆【ドログバ】２ＴＯＰチーム。どうにも動きが悪く
納得がいかないので、強制辞任⇒再立ち上げをしてきました。

彼らの位置を逆に（左をシェバ、右にドログバ）しています。
シェフチェンコの動きは左の方が良さそうです。

さてタイトルの件。トップ下【ジダン】の控えとして彼を加入させて
みました。スキルの”ビッグバン”に惹かれました。

機動力あふれるチャンスメイク（どこかで聞いたような・・・）を期待
しています。

今日はこの辺で。では、また明日。

ディエゴ・フォルラン

以前から気になっていた選手。
先日、カードを入手したので彼中心のチームを立ち上げました。
フォーメーションはいつもの４－３－１－２。相棒は【ＭＶＰトッティ】。
トップ下には【スタンコヴィッチ】（０５－０６版）です。

彼の印象は・・・

スピード値は１７ありますが、ウィングというかドリブラーのように圧倒的な
スピードを武器にゴールに突き進む、というタイプではありません。
むしろ、一瞬の抜け出しと加速で勝負する選手です。

当たりにそれほど強くはないので、ＤＦに詰められても相手を吹き飛ばし
ながら突破することはできません（好調時には、時々あります）。

が、前述のように巧妙なポジショニングと抜け出しでゴールを狙っていく
タイプですので、起用していて面白いと思います。

ボレー・シュートも破壊力満点。オールラウンドなＦＷと言えます。

”玄人好みの・・・”という表現がピッタリきそうな感じです。
オススメの選手です。

では、また明日。

アジアチャンピオンズリーグ

サッカー雑誌等を読んでいると、Ｊリーグでの強豪チームについての
特集記事をよく見かけます。ガンバやレッズといったチームです。
西野イズムが浸透していてチームにダイナミズムがあるとか、レッズの
攻撃力はＪリーグ屈指であるとか・・・

ただ、いくら持ち上げても（自分にはそう聞こえます）アジアの中で
勝ち抜けない日本のチームに、力強さを感じることはできません。

日程の問題、ピッチの状態、選手のモチベーションの問題等々を理由に
なかなか勝てないことの言い訳にしていますが、非常に違和感があります。

西アジアの国と戦う場に辿り着くことさえできず、中国や韓国のチーム
に完敗している状況では、何を言っても虚ろな感じです。

「ＪリーグはアジアＮｏ．１」

そう胸を張って発言できる日が来ることを願って止みません。

ジョバンニ・モラービト

古いカードを整理していたら彼を見つけました。

【ジョバンニ・モラービト】（０２－０３版　レッジーナ）
ＯＦＦ：　７
ＤＥＦ：１２
ＴＥＣ：１１
ＰＯＷ：１３
ＳＰＥ：１４
ＳＴＡ：１７
トータル７４

全体数値からいけば”弱小白カード”の部類になってしまうと思います。
でも、スタミナの多さと、なんとか守備で踏ん張れそうな力がありそうです。
スキルも”懸命なブロッキング”ですし。

連携グループも恵まれていますので、まずは控えで加入させて働きを見るのも
面白そうです。

自分で試してみるしかないですね。

では、また明日。