守備が甘くなった？

【ルケ】＆【ボクシッチ】２ＴＯＰチームのフォーメーションは
毎度おなじみの４－３－１－２。

中盤３枚のボランチは左から【ブラージ】【マルケス】【ベレッチ】。

で、この３人の動きですが、ブラージとマルケスがあまりパッとしません。
ちなみにブラージは０４－０５版を、マルケスは０５－０６版を起用して
います。

ブラージは、もともと当たりに強くはなかったのですが、今回さらに弱く
なっているような・・・
０５－０６版にした方が良いのかとも思いましたが、適性が右サイドに
なってしまっているので起用にはためらってしまいます。

とは言うものの、まだ３０試合ほどの消化なので、判断するには早い
ですね。もう少し見ていきます。

では、また明日。

辛い一日

当たりサテはあるのか？それとも外れサテ？？
チームのバイオリズムが最悪だったのか？？？

などと言い訳がましく書いています。
とにかく今日の調子は最悪。どのチームでプレイしてもダメダメ。

こんな日はさっさと寝ます。

では、また明日。

前言撤回か

先日、”ＣＰＵ化した【カーン】はＰＫ戦に滅法強い”なんて書いてしまい
ましたが、エリア大会で思いっきりＰＫ負けしていました。
それも一本も止められずに・・・

申し訳ありません。いい加減なことを書いてしまったかもしれません。
ただ、もう少し見届けてみたいと思います。

では、また明日。

さらに・・・

◆フィリップ・メシェ
　”危機察知能力”のスキルは伊達ではありません。
　味方が抜かれてしまった時でも、最後にカットに入ってくれるのが彼。
　ＤＦラインにしっかりとした鍵をかけてくれます。快足ＦＷに抜かれてしまう
　こともありますが、これは彼に限ったことではありませんので、特に気にして
　いません。カンナヴァロとのコンビはかなり強力です。オススメします。

動きの良い選手は・・・

今日は、昨日紹介した選手の中で動きの良い選手を何人か紹介します。

◆オスマン・ダボ
　言わずと知れた”優良白”のボランチ。
　今回は”３枚”のうちの真ん中で非常に良質な動きをします。
　私の好きなスライディングタックルを連発し、守備範囲も左右にかなり
　広くなった印象を受けます。ここがディアッラと違うところでしょうか。

◆アンリ
　今ヴァージョンも変わらず、いや、さらにキレが増したように思います。
　左サイドを疾風のごとく切り裂くさまは、ＦＷ随一と言って良いかも。
　ＤＦに寄られても耐えられるだけの力強さもあり、シュート・パス等々
　非常にハイレベルでこなします。ＣＰＵ化した時も、また大会モードでも
　活躍してくれる選手だと思います。”勝つ”チームには彼は欠かせない
　かもしれません。

◆カーン
　期待のＧＫ。当然動きには満足しています。
　しかしながら、そんな彼でもパーフェクトではありませんのでやられる時は
　やられます（当たり前か）。
　やはり、その力が顕著になるのはＣＰＵ化した時かもしれません。
　セービングは言うに及ばず、ＰＫに滅法強くなる印象があります。ＧＫに
　綺羅枠を割いても充分お釣りがくる選手だと思います。