台風一過、若干雲はあるものの、よく晴れています。
さて、下記バイエルンチーム。任期延長一回目は取ったものの、その後勝ち星を
伸ばせず、勝率６割前後をウロウロ。このままで終わりそうな雰囲気。
折り返し地点にさしかかっているので、ここで中締めです。
┏━┳━┳━━━┳━┳━┓① ★カーン（０５０６）
┃□┃□┗━━⑪┛□┃□┃② イスマエル（０５０６）
┃□┃□□□□□□□┃□┃③ ★バン・ブイデン
┃□┗⑩━━━━━━┛□┃④ ☆ルシオ（０５０６）
┃□□□□□□□□□□□┃⑤ サニョル（０６０７）
┃■■■■■⑨■■■■■┃⑥ ハーグリーブス・ＫＰ設定
┃■■■■■■■■■■■┃⑦ ★ゼ・ロベルト
┃■⑥■■■■■■■■■┃⑧ デミチェリス（０６０７）
┣━━━━━━━━━━━┫⑨ ☆バラック
┃■■■■■⑦■■■■■┃⑩ ☆パパン
┃■■■■■■■■■⑧■┃⑪ ☆クリンスマン
┃②□□□□□□□□□⑤┃
┃□□□③□□□④□□□┃⑫ ★クラウディオ・ピサーロ
┃□┏━━━━━━━┓□┃⑬ ポドルスキ
┃□┃□□□□□□□┃□┃⑭ オットル
┃□┃□┏━━━┓□┃□┃⑮ ★ダイスラー
┗━┻━┻━①━┻━┻━┛⑯ コバチ
前述のように、勝率は６割。
獲得タイトルは、ＲＬ２部、ＲＬ１部×２、ＥＰＣ、ＫＣＣ×２、ＮＳＣ。
賞金は７０億円程度だったと思います。
以下、簡単な選手評です。
パパンとクリンスマンは、個人能力が覚醒。二人とも攻撃力がＵＰしています。
連携は白太線の状態。ただ、連携線発生前との動きにそれほど大きな変化はありません。
なかなか魅力的なコンビなのですが、両者ともに個人的な打開力で勝負するタイプでは
ないので、まったく輝かない試合もあります。
バラックはの働きは正直不満。
彼の個性を活かせていない、こちらが悪いのですが・・・
ハーグリーブスはこのチームの肝。彼を基点に攻撃を組み立てています。
守備に関してもまずまず。全体的には黒子に徹する感じで、地味目な印象です。
ゼ・ロベルトに関しては、予想以上の好評価。
中盤の低い位置でプレスを積極的にかけ、守備に関して貢献大。
さらに、そこから球離れ良くパスを散らすため、攻撃に関しても評価良し。
オススメの一人です。
～続く～
