本日はお休みとさせてください。
先日、下記チームも立ち上げてきました。
┏━┳━┳━━━┳━┳━┓① ☆カシジャス
┃□┃□┗━━⑪┛□┃□┃② モレッティ（０６０７）
┃□┃□□□□□□□┃□┃③ ☆ＷＭＶＰカンナヴァロ
┃□┗━⑩━━━━━┛□┃④ エルゲラ（０６０７）
┃□□□□□□□□□□□┃⑤ アルビオル（０６０７）
┃■■■■■⑨■■■■■┃⑥ カンビアッソ（０４０５）
┃■■■■■■■■■■■┃⑦ ロドリゴ・ソウト ＫＰ設定
┃■■■■■■■■■■■┃⑧ マルドナード
┣━━⑥━━━━━⑧━━┫⑨ ☆ジダン
┃■■■■■⑦■■■■■┃⑩ ☆ＬＥロナウド
┃■■■■■■■■■■■┃⑪ ☆ラバネッリ
┃②□□□□□□□□□⑤┃
┃□□□③□□□□□□□┃⑫ パラシオ
┃□┏━━━━━④━┓□┃⑬ スケロット
┃□┃□□□□□□□┃□┃⑭ トロホウスキ
┃□┃□┏━━━┓□┃□┃⑮ ダビド・ピサーロ（０６０７）
┗━┻━┻━①━┻━┻━┛⑯ Ｒ・ジュニオール
年俸の最も高いカードを更新したもので、メンバーはまったく面白味が
ないものになってしまっています。何卒ご了承ください。
７戦して５勝２敗。２敗はフレンドリーでの対ＣＯＭチーム戦。
かなりボコボコにされ、意気消沈気味。
しかし、ＲＬ２部は４勝０敗と好調。それもラバネッリの固め打ちでの圧勝
が多く、よく分からないチーム状況です。
まだ試合数も少なく判断を下すには時期尚早ですが、やはりカシジャスと
ＬＥロナウドの動きは一味違います。
二人とも操作を意識しなくとも、勝手にスーパープレイを披露してくれるという
感じです。ある意味”勝つ”には欠かせないピースかもしれませんが・・・
それと、ラバネッリの動きが非常に秀逸なのが嬉しい限り。
ＴＥＣ値の低さがこのバージョンでは不利になるかと思っていましたが、今の
ところ杞憂に終わっています。あくまで今のところですが（笑）。
もっとやり込んでいきます。
では、また明日。
今日は、本当に久々にまとめてプレイできました。
満足という訳にはいきませんが、一息ついた感じです。
ただ、調子の方はいまひとつ。
ＣＳＣを取りこぼしていた”バイエルン”チームで、ちょうど闇になったので
気楽にエントリー。相手はというと、同じ【バイエルン】。
これは負けられないぜ！と意気込むものの、ポドルスキとマカーイにミドルを
叩き込まれ、終了間際にこちらのポドルスキのあげた１点のみで完敗。
泣けてきます。今回のこのチームは、ここぞという時に必ず負けます。
特に守備がお粗末。その脆弱さに大きく貢献しているのがバン・ブイデン。
彼は、守備力・パワー・スタミナどれをとっても合格点。鈍足かと思いきや
それほどの遅さを感じることはありません。
が、なぜ彼が穴になるのか・・・
①正面からのぶち当たりには無理の強さを発揮するものの、テクニシャンに
左右に仕掛けられると、からっきし駄目。
②ボールを奪取してからのフィードが、もの凄くいい加減。
そして、せっかく奪ったボールを再度簡単に取られてしまう。
といったところでしょうか。
”バイエルン”チームは、もうやめようか・・・
悩みます。
次の立ち上げは”インテル”チームでいきます。
編成はＵ－５で。そして、控えに「白レコバ」を入れようと考えていましたが、
あると思っていたカードがないため断念。
その辺は適当にして、立ち上げます。また紹介していきます。
では、また明日。
仕事を放り出して１０クレだけプレイしてきました。
”ロシツキー”チームをトータル５試合。３勝１敗１分け。
１敗は、初戦のフレンドリーマッチ対人戦。良いところなく１－２の完敗
でした。この印象が強く、パッとしない感じで終了。
残りは”バイエルン”チームで。
ちょうど誰もいなくなったところで、コンチネンタルカップ。
これを難なく獲得し、ＣＳＣも頂き！と思ったところで対人戦に。
パパンの華麗なフェイントワークで先制し、このまま勝ちか・・・と思って
しまったその刹那。終了間際に同点にされ、ＰＫでも負けてしまうという
お粗末さ。綺羅のカーンは、ＰＫになると全敗です（泣）。
やはり、久々のプレイではなかなか上手くいきません。
今バージョン、もっとやり込みたいところです。
では、また明日。
