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連日、失礼します
。今日は、12-13 V2.0 SPS1 カシージャスです。
なかなかチャンスが巡って来なかったのですが、先日のゴールデンチャンピオンシップでＰＫ戦に。
（
個人能力・星５つ、特殊能力・星３つ、顔色は黄色です。
結果は・・・勝ちました
これで、幸先良く１勝です。
（予想通りの強さだろ～がぁ。いちいち喜ぶな
そうですね、すいません
。）昨日紹介したＩＴブッフォンと同じくらいＰＫ戦をこなしたら、何勝何敗になるのでしょうか？
気になります。比較していきたいところです。
今日はこの辺で。それでは、また。
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日頃、ざっくりした感覚で”ブッフォンはＰＫ戦に強くない”と思ってしまっているので、成績を整理してみました。
イタリア人縛り・Ｕ－５でのＩＴブッフォンの成績で、個人能力・特殊能力とも星５つ。顔色は、赤色か黄色の状態です。
対人戦：１勝１敗（勝ち：コンチネンタルカップ決勝、負け：ＩＣＣ決勝）
ＣＰＵ戦：１勝０敗（勝ち：チャントロ決勝）
エリア：２勝０敗
ゴールデンチャンピオンシップ：１３勝８敗（U-5,U-5R,FREE）
トータル：１７勝９敗（勝率６５４）
どうしても負けが後をひくというか、記憶に残りがちでしたので、勝率は五分五分くらいの感覚でいました。
勝率６割５分超えは意外です。ブッフォン様、過小評価してごめんなさい
今日はこの辺で。それでは、また。
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現在起用しているミラン・チームのＥＭＶＰシェフチェンコ＆ウェアと、ガチガチ・チームのＣＲ７＆12-13ＭＶＰメッシ
を見比べていると、やはり違いはありますね。
今日のプレイで気が付いたことは、ボールの受け方。ボールの収め方と言っても良いと思います。
ＣＲ７やメッシは、ボールが足に吸い付くかのよう。
そして、ボールを受けてから前に出る動きが非常に速く、ディフェンスをかわす動きも織り交ぜていて多彩。
初動で有利になるので、あとはゴールへ一直線です。
一方、シェフチェンコやウェアはボールの収め方が比較的雑。
ボールを受ける際、トラップが大きくなったり前にボールが流れたりすることがあります。
ですから、強力ディフェンダーに囲まれると、独力では何もできないことも。
この強さと華麗さを目の当たりにすると、多くの方がＣＲ７やメッシを使う理由がよく分かります。
ただ、シェフチェンコやウェア、特にシェフチェンコは連続した動きの中でボールを呼び込む動作が秀逸。
中盤でのボール保持・パス交換から、動きながらスルーパスを受ける姿には思わず唸ります。
選手の個性を把握し、様々な”色”を持ったチームを作れることもＷＣＣＦの醍醐味ですね。
随分とお金がかかってしまいますが・・・
。今日はこの辺で。それでは。
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