WCCF ＥＭＶＰシェフチェンコの動き

ＥＭＶＰシェフチェンコの動きですが、なんとなく分かってきたような気がします。

ただし、まだまだ消化試合数が少ないため、漠然としたもの。もっとプレイしていく必要がありそうです。

ものすごくあっさりですが、今日はこれで失礼します。
コメント頂いた皆様、ありがとうございます。明日、改めて返信致します。

それでは、また。

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WCCF PK戦での強さは本物か！？

育成中のインテル・Ｕ－５Ｒでコンチに挑戦。

１戦目２戦目は、アーセナル相手に難なく勝利。決勝は対人戦となります。

相手守備が堅く、なかなかチャンスを作り出せませんでしたが、スナイデルの必殺スルーパスが通り、
混戦を上手く抜け出したクリンスマンにボールが渡ります。

１点を確信するものの、シュートタイミングが一瞬遅く、飛び出してきたキーパーにキャッチされてしまいます。

こういうミスをしてワンチャンスを逃すと、流れは一気に相手にいきます。
その後はサイドを破られまくり、冷や汗の連続。なんとかこらえてスコアレスのままＰＫ戦へ。

ここで我がチームのジュリオ・セーザルが、連続ストップ。それも完璧にコースを読んでいます。



結局、セーザルの活躍で、辛くもコンチ決勝を制しました。

これでセーザルは、先日紹介した内容も含め、ＰＫ戦３連勝（対人×１、ＣＰＵ×２）。

この強さは本物か
期待せずにはいられません。ですが、信じ込むにはもう少しデータが欲しいところです。

引き続き動きを見ていきます。

今日はこの辺で。それでは、また。

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