栃木発「ちゃりあん」ブログ2

日常の「あたりまえ」を、より深く。

7月より「作りたてのお弁当」提供開始! 那須塩原市「欣月中華弁当屋」のテイクアウトメニューをチェック

2024-08-13 21:00:45 | テイクアウト

8月1日にSNS上で「下野太郎」氏が「欣月物産熟食店」についての投稿をしました。

そこには「不確実」な情報があって、いかにも店側への取材接触を試みた形跡がないことが明らかであったため

個人的にお店の方とつながりを持った私は、直接、お店に問い合わせを行い、確実な情報を得ることにしました。

 

応対してくれた担当さんは、今年4月から引き継いだ方。

日本語でやりとりが可能で、電話で予約注文も受けているそう。

 

・・・で、現在、お弁当とお惣菜を納品しているところは2か所。

那須塩原市・黒磯地区にある「なすのマルシェ」

そして

さくら市「道の駅きつれがわ」の2か所。

 

そのお弁当は、別の欣月さんのお店で作られているものを納品しているそうですが

 

この度、西那須野にある「欣月物産熟食店」でも、飲食店に必要な資格を所得したそうで、

昨年までほかの店で作ったものを売っていたお弁当が、これからは「注文を受けてから、その場で提供するお弁当」が可能になった、とのこと。

 

始まったのは、2024年7月の末から。

 

話の詳細からすると、下野太郎氏が「準備中」となっていた当時は、すでに店内では「注文弁当」の提供が開始されていたようだ。

外の準備が遅れていたものとみられる。

 

お店には在庫としては置かず、注文を受けてから作る「できたてのお弁当」がこれからは可能になった、というので

 

次にお店を利用するときのために

 

本日、2024年8月13日、下調べということでお店を訪問してきた。

実に半年ぶりとなる。

 

なお、お店には社長がお店番をしていて、ちゃんと撮影の許可をいただいたうえで記事の更新を行っております。

隣は幸楽苑

向かいにはヨークベニマル

 

 

国道4号線・西三島交差点の近く

 

なお、イートインはありません

 

お弁当は500円。

白米を焼きそばやチャーハンに変更可能。

 

 

 

外の小屋には人はいないので、お店の中へ。

 

・・・・・・・

 

レジには社長がいました。

 

片言の日本語なので、単語を強調してゆっくり話すと、わかってもらいやすいです。

 

ファイルにメニューが印刷されていましたので、写真を撮ってみました。

 

甘酢チキン 500円

酢豚 500円

 

豚レバニラ炒め 500円

 

酢鶏 500円

 

麻婆豆腐 500円

 

焼肉 500円

 

唐揚げ 500円

 

焼きそば 500円

 

南蛮 500円

 

青椒肉絲 500円

 

酢豚 (チャーハン) 500円

 

麻婆豆腐 (チャーハン) 500円

 

焼肉 (チャーハン) 500円

 

甘酢チキン (チャーハン) 500円

 

豚レバニラ炒め (チャーハン) 500円

 

などなど・・・

 

店内には今まで通り、中国食材が取り扱っていました。

 

社長が見せてくれたのは・・・

豚肉。 でかいの

 

大型冷凍庫には、写真の肉の塊がいっぱいありました。

 

中国のジュースも置いてありました。

 

生のひまわりの種。

 

炒って食べるそうです。

 

 

 

 

火曜日が定休日(ただし、JAと道の駅にお弁当を納品するため、予約電話は対応可能とのこと)

 

10時~20時。(9時くらいから開くこともあるし、21時くらいまで営業していることもあるそうです)

 

大量のお弁当の注文などは予約ください、とのことです。

080-5762-5757

 

お昼に困ったときは利用させていただきます。

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たまには「もつ煮」が食べたくて! 大田原市「もももの煮太郎」で「もつ煮定食」をテイクアウト

2024-07-16 23:24:45 | テイクアウト

7月になりまして仕事が忙しくなり、帰宅が遅いこともあって、なかなか記事の更新ができませんでした。

しかしながら、せっかくの休日はいつも通り出かけておりまして

記事はどんどん溜まる一方でした。

 

今日はなんとか時間も取れましたので、久しぶりの投稿させていただきます。

 

2024年7月7日。

 

久しぶりにテイクアウトでお弁当を食べることになりました。

 

さて、どこにしよう?

 

彼女から「もつ煮」というワードが出ました。

 

そういえば、もつ煮、しばらく食べていない。

 

外食でも「山田うどん食堂」以来となる。

 

私の地元には「もつ煮」をメインとする飲食店がいくつかあって

 

それぞれを検討してみた結果、

 

直感で「もももの煮太郎」がいい!ってことで

 

日曜日のお昼、直接お店で注文するカタチで「もももの煮太郎」へ。

 

12時前。

 

ちょっと早めのお昼でしたが

 

先客がいる模様。

 

中に入り、注文を先に終え、許可を得てメニュー撮りなどをして待つことに。

 

「就労継続支援 A型事業所」

 

障害や難病をもつ人の就労支援を行っている飲食店。

 

やいたの道の駅のレストラン「和と輪」と同じ形態である。

 

テーブル席とカウンター席があり

 

壁の奥、右手にお手洗いがある。

 

定食メニュー。

 

待っていいる間に真っ先に目に入った「十割そばの冷やしたぬき」

 

これを見て彼女は「今度はイートインでもいいね」って。

 

そう、お店はややこじんまりとしているが、満席でなければ、ゆったりと食事ができそう。

 

すごく店員さんの感じもいいし。

 

メニューです。

 

この中から、私たちはもちろん「もつ煮定食」をテイクアウトで注文しました。

 

「胡丹のプリン」

 

大田原市であるちょっと高級な飲食店「胡丹」のプリン。

 

これは次回食べてみなきゃ!(今回はすでに別のお店で甘いものを確保済み)

 

あ・・・ポイントカード・・・もらってなかったw

 

鍋割もあるようですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちょっとしたコレクションも見ものです。

 

 

 

 

ペナント―懐かしい

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

移転した「栃木県庁那須庁舎」が向かいにあります。

 

喫煙所です。

 

冷凍自販機が2つありました。

 

 

タイカレーや鳥の煮込みなどが販売されています。

 

 

そしてもう一つは・・・

 

「ちっちゃな肉屋さん」っていう名前のようです。

 

 

泣いてるwww

 

 

 

・・・・

 

部屋に戻りまして・・・

 

いざ実食。

 

漬物付き

 

もつ煮定食(テイクアウト) 700円。

 

七味をかけていただきます。

 

容器は小さく見えましたが、意外ともつがたっぷり入ってました。

 

なかなかの美味。

 

たれの味は濃いです。

 

ご飯にかけてご飯とともに。

 

チラシにクーポンついてます

 

ごちそうさまでした。

 

 

もももの煮太郎 大田原本町店

〒325-0041

栃木県大田原市本町2-2829-153

0287-23ー4998

 

11時~14時30分(ラストオーダー14時30分)火曜~土曜

17時~21時(ラストオーダー20時30分)火曜~土曜

11時~15時(日曜日)

 

定休日 月曜日

 

次は混雑する時間の前にお店に食べに行きます。

 

ということで、また「もももの煮太郎」さんは続く。

 

 

 

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ずっと気づかなかった名店! 塩原温泉「あったか塩原弁当」で「からあげ弁当」 2024.3.24

2024-04-06 06:20:24 | テイクアウト

2024年3月24日。

この日は日光市に出かけました。

と、その前に・・・細かく地元で寄り道したこともあって、お昼のころには

まだ途中の塩原温泉郷を通過中でした。

 

私としては、当初、ランチは塩原温泉を越えて、鬼怒川周辺で・・・と考えていたのですが

まぁ、どこって決まっていませんでした。

 

いつものとおり、気になったお店があったら飛び込んでみよう・・・

そんな感じでした。

 

通り抜けるだけの塩原街道でしたが

助手席の彼女が突然・・・

「あ、いまお弁当ってあったよ」っていうのです。

※ドライブレコーダーより

私は運転していたのにも関わらず、まったく目に入っていなかった看板を彼女はこのタイミングで見ていたようです

 

・・・・・・・・・・

 

小さい頃から星の数ほど通っている塩原街道。

いまのあたりにお弁当ってあったかな?

知らないなぁ

 

とりあえず、いったん旧塩原町役場の駐車場にクルマを停めて調べてみる。

あ・・・「塩原弁当」ってあるね。

 

普通のお弁当屋さんのようだけど、営業しているかこの時点では半信半疑。

ただ、彼女は「電気が点灯していた」というから・・・やってるっぽい。

 

よし、確かめてみよう・・・

 

クルマを引き返す。

彼女は場所はわかっているが、私は運転していたにもかかわらず、そのお弁当の看板すら気づいていない。

 

ゆっくり戻る。

 

すると・・・

あ! ノボリ下げてる!

 

男性がノボリを手に持って下げているではないですか!

 

終わりかな?

 

そこで声をかければよかったのですが

 

そのまま通過し、最寄りの「塩原もの語り館」へ。

 

 

そして、営業しているかどうかを私が先に確かめるため、そこにクルマを停め、歩いて「塩原弁当」へ。

 

 

ガラガラガラ・・・

扉を開けて中に入る。

 

電気は点灯しているが・・・人の姿が無い。

 

「こんにちはぁ」

 

声を発すると、奥から男性が出てきた。

 

恐る恐る「注文大丈夫ですか?」

 

店主「どうぞ」

 

・・・・先にネットで先に利用した方のメニュー情報があったので

「唐揚げ弁当2つお願いします」

 

店主「時間かかるけど、大丈夫?」

 

私「あ、はい、待ちます」

 

撮影の許可を得て

一人でまずはメニューの確認。

基本的なメニューはこれだけ。

いたってシンプル。

 

 

どうぞ・・・あ、外にもいる?

 

後から追ってきた外にいる彼女に気づいて

2つお茶を用意してくれた。

 

 

メニューに書いてある「みそ汁」は手作りではありませんでした。

 

待っている間、気になっていたので聞いてみた。

 

「こちらはもうどれくらい営業しているのですか」

 

その質問から店主の語りが始まる。

 

おおまかにいう。

店主は新潟県のご出身。

もとはセガ(ゲーム機の)でジュークボックスのメンテナンスなどを行っていたそう。

「大田原の親不孝(通り)や遠くは仙台まで行ったよ」

・・・

この塩原弁当は奥さんのほうがやっていて

約40年前、ご主人も手伝い始めたとのこと。

「当時は働いている人も7~8人いたかな」

塩原温泉が宴会等で団体宿泊客でにぎわっていた時期。

 

近年は奥さんとお二人でお弁当屋さんを切り盛りしていたようだが、奥さんが御逝去。

 

いまはご主人がお一人で

「昼の部はお弁当、夜の部は仕出し」って言う感じで続けている。

 

ちょうど、これから配達する仕出し弁当を見せてくれた。

 

・・・で

そんな話をしていたら

「ジュークボックス見ていきなよ」って

わざわざ鍵を開けてくれて特別に見学させてくれました。

お・・・松田聖子

 

レコードの棚には近藤真彦。

 

 

すべていまでも動くそうだ。

 

あ・・・そろそろお弁当できたようですね。

(っていうか、お弁当できたから店主がこっちに来れたのですね)

 

鍵を閉めて塩原弁当に戻る。

 

いまは倉庫となってしまっている阿部レコード店。

ほんとうはもっと詳しくみたかったのですが

お弁当がメインですからちょこっと撮影しただだけで終了。

 

旧国道400号。

いまはバイパスができて市道になってしまったので、店の前は日曜日のお昼でも閑散としていました。

 

でも、お隣には大きなホテルがあります。

いい場所です。

 

那須塩原市営バスももちろん走っています。

 

・・・・・・・

歩いてクルマを置いてある「塩原もの語り館」へ戻り

観光協会さんの許可を得て、テラス席でお弁当をいただくことに。

 

包みが渋いw

 

ごはんは炊き立てでフワフワ

 

唐揚げは衣が薄くて堅い肉厚タイプ。

 

これ、たいへん美味。

 

大きさはやや小さめですが、しっかり味がついていて、しかもしょっぱくない。

 

これはいける。

 

サラダも新鮮w

 

これ・・・冷めてもおいしいタイプですね

 

 

ちなみに・・・

いままでずっと気づかなかったのですが

マップにも「塩原弁当」ありましたw

 

でも・・・

「塩原うまいものマップ」には・・・

掲載されていませんでした。

 

冬だからでしょうか、テラスのテーブルは片づけられていました。

 

が・・・

許可を得て、こんな感じで場所をお借りししました。

 

ただ・・・ここ・・・風の通り道のようで、ちょっと冷たい風が強かったのでご利用の際はご注意。

 

 

 

あ・・・

ここに来る前に

温泉街を歩く人が多かったのは・・・

これだったのね。

 

まったくノーマークでした。

(だって、この日は日光に行く目的がありましたから)

 

・・ていうか

 

結果として「塩原弁当」見つけたからよかったですけど

 

ここでもお弁当頼めたのですねwww

 

 

御馳走様でした。

 

ちなみに・・・

 

塩原弁当の閉店時間は14時30分・・・と書いてありましたが・・・

 

※ドライブレコーダーの画像です。

 

2024年3月24日は

13時14分、クルマで通過時・・・

すでにクローズしてました。

 

「あ! 終わってる!」

 

車内でおもわず二人で絶叫。

 

よかったね、食べられて。

 

塩原弁当はお一人で切り盛りされている関係上、

終了時間は「夜の部の仕出し」によって早まる可能性があるようです。

 

あったか塩原弁当

 

また機会がありましたら利用させていただきます。

 

レシートは出ません。

 

「自分で書いて」って領収書、もらいました。

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想像はついていましたが・・・大田原市「阿Q 大田原東店」にて「肉丼」をテイクアウト!

2024-03-14 23:19:29 | テイクアウト

栃木県大田原市周辺に長く住んでいる人なら「阿Q」を知らない人はいないはず。

 

そして、阿Qがどういうところであるかも。

 

大田原市浅香の本店、西那須野店、黒磯店に続いて、大田原にはもう一つ、阿Qの「大田原東店」ができました。

 

もう小さい頃から「阿Q」の本店は食べに行きました。

(自分から、というよりは連れて行かれてばかりですがw)

 

阿Qといえば、中華料理で「量が多い」ことで知られます。

 

中学時代に学校行事の打ち上げで、担任が阿Qに生徒を連れて行き

「男子は阿Q麺(大)」女子は好きなものを頼める、という伝統を継承した私でしたが

やはり、もともと少食の私ですから、阿Q麺(大)を完食できるわけがない。

 

でもね、喰う人は喰えるのですよ。

あの、大きな丼というか、洗面器みたいな大きな器に入ったラーメンを。

 

カレーそば、はカレーの汁に蕎麦が隠れて

食べても、食べても、どんどん蕎麦が増えてくる感じ。

ははは・・・まいったですよ、あのときは。

頼んだのに残すから、一緒に行った父にすごく怒られてね。

(食べられないなら最初から頼むなよって)

知らなかったからね、その量を、当時は。

 

カレーライスもすごかった。

テーブルに置かれるなり、器から流れ出てしまってね。。。ライス山盛りでその上にカレーでしょ?

そりゃ、あふれるわな。。。

 

・・・・そんな大田原の本店も、いまや「昼営業のみ」になってしまいました。

 

でも、いまだに混んでいるのは老舗の強み。

 

大食いの人で街はあふれているのです。

 

・・・・・

 

かくいう私は・・・いうまでもなく少食。

 

とにかく女子よりも食えない。

 

そんなことがわかっていたのですが

 

2024年3月10日。

 

どこかでお昼を調達することになった私は・・・

 

「阿Q(大田原東店)でテイクアウト」してみよう・・・って気持ちになっちゃったのです。

 

大田原東店はまだ利用をしたことがなかったからです。

 

本店もテイクアウトをしているようですが

メニューの情報が皆無。

 

そんななか、大田原東店は辛うじて1年前のテイクアウトの情報があったものですから・・・

それを参考に

 

事前に電話で予約。

 

取りにお伺いしました。

 

 

場所は、元の日赤(今のヨークベニマル大田原住吉町店)の近く

 

交通量の多いカーブにあります。

 

 

 

 

ま、当たり前のことですがね。

 

他のお客さんに迷惑ですもの。

 

 

電話に出たお店の方はテキパキしすぎて・・・あっという間に切っちゃった。

 

注文品、名前、引き取り時間・・・用件はそれだけ。

 

早口ですが、無駄がないw

 

 

駐車場は、店の前に4台くらい。

 

頭から入ると・・・出る時地獄です。

 

 

お店の中は

入って左側に厨房と、カウンター席。

 

右にテーブル席。

 

はいってすぐのところにレジがあって

 

入ったと同時に・・・✕✕さんですねって言われた。

 

テイクアウトのお品書きはコピーを持ち帰りできます。

 

レシートは言わなかったので、出してくれませんでした。

 

でも、店員さんの愛想は非常のよく、すぐに待たされずに外へ。

 

・・・・・・・・・・・

 

そして

 

移動先で・・・袋を開けてみると・・・

 

わぁ・・・

 

銀紙にラップがグルグル。。。

 

パックの大きさが半端ないです。

 

 

肉丼1/2

 

肉丼を2つの組、という意味です。

 

開けます

 

 

肉丼(テイクアウト) 1000円

 

写真ではわからないですが・・・思った以上に多いです。

 

横から。

 

今思えば、比較になる何かを置いておけばよかったって思います。

 

それくらい・・・大きいし、多いwww

 

 

でもね、お肉おいしいのですよ。

 

味も濃すぎない、ちょうどいい感じ。

 

ご飯もタレがかかっているので、一気に完食はできませんが・・・食は進みます。

 

・・・で

 

結局、お昼では完食できなかったので、夜食の一部にさせてもらいました。

 

ちなみに

 

1年前は、肉丼のテイクアウトは容器代込みで900円でしたが

 

2024年3月現在

 

肉丼980円+ 容器代20円 =1000円(税込み) となっております。

 

ま、量を考えれば、価格は妥当かと思いますが

 

テイクアウトでちょっと注意すべき点が・・・

 

今回、テイクアウトで「お箸」は入っておりませんでした。

 

言えば無料でいただけたのか?

有料でつけてくれたのか?

ただ、入れ忘れたのか?

 

そこがはっきりしないですが

 

からあげもテイクアウトできるようなので、またの機会にリベンジしてみようと思います。

 

御馳走様でした。

 

 

 

阿Q 大田原東店

栃木県大田原市山の手2-20-10

11時~14時

17時~20時

 

定休日 水曜日

 

次は、からあげハーフと半ライス、かな。

 

 

 

 

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2月20日オープン! 那須町黒田原地区「テイクアウト・九尾屋EATS」で「唐揚げ弁当」を食す

2024-03-07 23:02:03 | テイクアウト

2024年3月3日。

 

この日は久しぶりに那須高原に行くことになっていたため

 

急きょ、那須町で新しくできたお弁当屋さんに立ち寄ってみました。

 

時間は11時30分。

 

お昼前の、混雑する前に着きました。(11時オープンだったので、それにあわせました)

 

・・・・・・・・

 

那須町黒田原地区。

 

県立那須高等学校の向かい、加仁家麺房さんに隣接する場所にできたのが・・・

 

「九尾屋EATS」

 

 

向かいに那須高校。

 

駐車場は加仁家麺房さんのところを使用。

 

注文をして先に会計を済ませると・・・

 

クルマでも待てるようにブザーを渡されます。

 

実は、店内でも待てるのですが、イスが一つしかないため、他にお客さんが入ってくると身動きが取れなくなってしまう、とても小さなスペースである関係上、外で待ってもらったほうがいい、という配慮があるのかな。

 

なお、後から来たお客さんはすべて電話予約の引き取り組。

 

なので、直接のオーダーはちょっと待つことを覚悟したほうがいいです。

 

お弁当のメニューは外から確認できます。

 

クレープなどの甘いものもあります。

 

元は、那須湯本の観光協会の向かいで「メリザナ」として営業していましたが

昨年の12月17日にいったん終了。

この場所に移転の上、名前を「九尾屋EATS]として先月、2月20日に「移転再オープン」しました。

 

私は、その情報を知っていたので

 

那須に来る機会があったら、寄ってみようと常々考えていました。

 

・・・で、ちょうど、この日、那須に上がることを決めて

その日の朝に、お昼は「ここ!」って決めました。

即決ですw

 

左の赤い建物が「加仁家麺房」さん。

以前、食事をさせていただいたことがあります。

 

まさか、その敷地にテイクアウトのお店ができるとは想像もつきませんでした。

 

北には雪化粧の那須連峰。

 

 

・・・で

 

九尾屋EATSのお弁当の中身をざっくりいうと

私がオーダーした「唐揚げ弁当」と

 

ハンバーグ弁当

 

煮込みハンバーグ弁当

 

油淋鶏弁当

 

塩唐揚げ弁当

 

そして

 

のり弁

 

これがベース。

 

この日はちょっと離れた場所に移動するためいただけなかったのですが

 

暑い日とかには・・・甘いものもいいね!

 

単品のバラ売りもあります。

 

インスタやってます。

 

 

 

では場所を移して・・・

・・・できたていただきます。

 

唐揚げ弁当(3個入り)は500円。

 

タレはしょっぱくありません。

ちょうどいい味加減でおいしかったです。

 

ご飯のふっくらもGoo!

 

 

彼女はコロッケがおいしかったと言ってました。

 

なかなか那須町でお弁当を食べる機会はそう多くはないですが

 

それでも、那須高原に上がっていい景色を観ながら食べるお弁当も格別かと思いますので

 

また機会があったら、ぜひ寄ってみたいお店です。

 

次は塩唐揚げか、ハンバーグかな。

 

 

御馳走様でした。

 

テイクアウト専門店「九尾屋EATS」

栃木県那須郡那須町寺子乙4423-7

090-7880-5750

11時~19時

木曜・定休

 

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