栃木県さくら市喜連川地区にある、早乙女の桜並木(そうとめのさくらなみき)を
国道293号線「早乙女交差点」から分岐し、北へ「連城橋」方面へ歩いています。
続きです。
折れた枝も多く見受けられます
左の白い部分まで盛り土が追加されて道路が拡張されます。
北端に残る最後の1本です。
振り返ります
信号の右側(東) 奥に国道293号線が並走しています。
栃木県の荒川です。
連城橋は自動車専用なので、歩行者は脇にある、側道橋へ
西・お丸山方面
東・道の駅方面
橋を渡り切り、喜連川市街地南端で折り返し
再び、連城橋を渡って、並木道へ
「道標」(みちしるべ)
ここが「喜連川人車鉄道」の「荒川」停留場があった、と思われる場所。
盛り土をされているので、その面影は一切なし。
喜連川と葛城の間にある橋だから「連城橋」
再び、南へ歩いています
東面は菜の花で黄色く色づいていました
すでに伐採された桜の樹も多くあります。
手前に見える樹は震災前に行っていた「定点観察」の定点木。
すっかり変わってしまいました。
常に新しい枝が伸び続けています。
ごみを捨てないで、の看板
ようやくゴールが見えてきました
けど・・・
また容量がここでいっぱいになってしまいましたので
残りはまた明日に続きます。
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