高山帰りにラーメン

名駅から そう遠くないラーメンやさんです


メニューは これだけって所が 玄人の風をかんじるでしょ

なんせラーメンやさんですけど ラーメンかチャーシュー増量のチャーシュー麺か、しか　チョイスが無い訳ですから

車窓より

さらば高山


また くるよ

だって こんなに 近くなったんだもの

ホテルアソシ〇高山リゾート

田舎景色のなかにそびえ立つ リゾート

ステイは快適だろうが


まわりの風景に同化しているとは 言い難いと思う


この風景には 土っぽいものとか
スモーキーなもののほうが調和する

番外編その２

各家のまえ道路には ちょうちんを刺す穴があいてるんですねぇ～


これについている 番傘も 朱だったり紫だったり

番外編

レトロかわいい消火栓

うちのほうで消火栓てゆうと地面にマンホールになってるんだけど

雪ふったらそれじゃアウトだもんね

雪国だとこうなるのかな

祭りの喧騒をききながら

宮川　川縁ですごすも良し。


空みながら寝る。


雲 ゆっくり形をかえてゆく


もう もとの配置にはもどらない


戻れないのだ

純米の氷室

あるやない…　！


まだ、あるやない 純米！



左のは まあ、 岐阜の観光どころとかにある大吟醸（名駅高島屋にもあり）
右のは 夏終わり迄限定 純米


氷室は華やかなクールさがいいお酒ですな


超辛酒すきな私でも、こういうの呑むんですわさ。

酒屋へダイブ

時間がなかった。


とにかく飛び込んだ。


一分で選び
一分で包んでもらい
一分で会計して出てきた


もっとゆっくりしたかった

ぎしぎしみしみし

う、動かしていいんですかぁ？(笑)
って位の音がします

動いている時はうえのほう めっちゃ揺れてます。


押すのも大変そうです

曳き廻し 来たる

先頭は神楽台と決まっているそうである


屋台のてっぺんにのせられた太鼓の華やかな音が近づいてくる

堂々たる

屋台のかっこよさ。

秋空にそびえる屋台が撮りたかった


気温も高く秋にしては鋭い陽射しにも


鮮やかな極彩が華やかにかがやく

神楽台これから動き出し

鳩峯車 きゅうほうしゃ

秋の高山に

日本人としての
よろこびを観る。


そしてわたしは
日本人としてのアイデンティティを確認する




いと うつくし国に
生まれたのだ。

神馬台

昔この屋台は、他の屋台にぶつけて喧嘩うっていたので、暴れ馬といわれたそうです