般若、刺繍。

すばらしい。

屋台ひき揃え

てまえから


豊明台 ほうめいたい （名古屋人と思える人が とよあけ台ですかぁ？といっていて悲しくなりました(笑)

神馬台 じんまたい
宝珠台 ほうじゅたい

神楽台

金鳳台

秋の高山祭いざ！

正式には櫻山八幡宮の例祭 八幡祭


起源は１６世紀後半から１７世紀といわれる

屋台のひきそろえ…豪華な屋台を表参道に並べ飛騨匠による木彫 金工 見送り幕の刺繍を間近で鑑賞

御神幸…祭行列

からくり奉納

屋台ひきまわし…屋台が街をめぐります

櫻山八幡宮参道

飛騨牛

牛さん
しゃぶしゃぶの
お昼でした～

朝顔と秋の高山

ガイド本の高山まつりの写真に
いっしょに朝顔がうつっているのが不思議でしたが



きてみたらほんとうに咲いている

１０：００高山着

名古屋から二時間

いや～しらなかった…便利になりましたなあ。
名古屋駅よこからすぐ高速そのまま名神～東海北陸～高速おりたら高山だもんなあ


まあワシの登坂車線マッハ走行なら一時間半でくるわな…(泣)

月あかりに 眠る

月光は 浄化の作用がある


それ以前にむかしから 月光浴はすきだった

カーテンせず
月あかりに照らされて
ねむりについた

月 現る

晴れて風のない夜。

月の光が明るかった

アイオライトの光のように部屋に忍びこむ。



前にいってたように
ケータイカメラ＋αにて
天体鏡でなく７×５０の双眼鏡にてトライ


月の輝度にけされ 海たちの影は写らず。

再来の予感

ああ

いい所だったなぁ

ごちそうも振る舞いもお店も すべてが お上品でしたな



音楽はａｃｉｄぽいｊａｚｚ



古モダンな夜だった…


ここは お蕎麦やさん


数枚前記事のカウンターに並ぶは



蕎麦猪口なり。

蕎麦アイス

ああ～

お酒のんでないのにさ～

日常のことすっかり抜けて おいしいものたちに没頭してしまったよ!


すごいゴハンたちだなあ


アイスおいしかったよ バニラがさっぱりしていた

メイン参上。

さくらえびおろし蕎麦


おお

お蕎麦が綺麗だ…

まずはツユつけずに!



…水が 冴えてる!!



どんな水つかってるんだろう

つゆ、これまた美味し


さくらえびって こんなにおいしかったんだ…


そば湯ってすきじゃなかったけど ここのはおいしくて 三ばいも のんでしまいました

生麩田楽来ました！

んまっ


なんてかわええんでショ。


（核のある細胞が並んでいる図にみえてしまう、ねえちゃんなのだった)


ちょっとずつ違う生麩の味、たのしんで


赤味噌が お上品に使われている

蕎麦豆腐来ました！

沖縄のジーマミーみたいな 口の中での崩れ感覚


ふぬゃ
もつっ
ぷろっ


として るんだわ


冷たいたべものなのに、おそばの香りが ふーっ と あたたかい