カシオ計算機は、世界の標準電波に対応した6局電波受信機能「マルチバンド6」を搭載した耐衝撃時計「ライズマン(RISEMAN) GW-9200」を6月28日より発売すると発表した。
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この手の時計を分解したことがある。(仕事で)
中には半導体式の圧力センサが入っており、気圧の変化で高度を計算している。
(高度の高い方が気圧が低い)
ということは、基準になる海抜0mで調整する必要がある。
うちの辺りでは標高1000mなので、1000mのポストのあるところで調整することになる。(役場にポストはある)
やっかいなのは、日々天候は変わるので、気圧が変わるわけで、毎日測るときはゼロ点調整する必要がある。
この点、GPSを使った方法だと面倒がない。
問題はコストだろうか?
…といいつつ、こちらの方が気になったりしてww
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この手の時計を分解したことがある。(仕事で)
中には半導体式の圧力センサが入っており、気圧の変化で高度を計算している。
(高度の高い方が気圧が低い)
ということは、基準になる海抜0mで調整する必要がある。
うちの辺りでは標高1000mなので、1000mのポストのあるところで調整することになる。(役場にポストはある)
やっかいなのは、日々天候は変わるので、気圧が変わるわけで、毎日測るときはゼロ点調整する必要がある。
この点、GPSを使った方法だと面倒がない。
問題はコストだろうか?
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