神戸大医学研究科(神戸市中央区)の久野高義教授の研究室(分子薬理・薬理ゲノム学)が、実験に使った遺伝子組み換え大腸菌や酵母を実験室の流しに捨てて処分し続けていたことが10日、複数の同研究室関係者の証言でわかった。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080411-OYT1T00156.htm
また神戸大医学研究科である。実験に使った大腸菌は適正に処理され、汚染はないと研究科は説明していたのだが…
誠に遺伝子組み換えの危険性についてのモラルがない。
大学の方も、学生にちゃんと指導しろよって言いたい。
5年以上前から、菌の入った培養液を処理せず実験室内の流しに捨てた。菌を育てた寒天状の培地も一般廃棄物としてごみ箱に捨てていた。
しばらく、実験謹慎したら、って言いたい。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080411-OYT1T00156.htm
また神戸大医学研究科である。実験に使った大腸菌は適正に処理され、汚染はないと研究科は説明していたのだが…
誠に遺伝子組み換えの危険性についてのモラルがない。
大学の方も、学生にちゃんと指導しろよって言いたい。
5年以上前から、菌の入った培養液を処理せず実験室内の流しに捨てた。菌を育てた寒天状の培地も一般廃棄物としてごみ箱に捨てていた。
しばらく、実験謹慎したら、って言いたい。