5/29に行われたヤクルト対ロッテのセパ交流戦で、女優の内田有紀が始球式に登場し、その画像がネットで拡散されるとすぐにその美しさが大きな話題となっている。僕もニュースを見たのだが、ユニフォーム姿のせいもあるが、何とも可愛いのだ!
内田有紀はアンバサダーを務める乳製品「Yakult 1000」に合わせ、背番号1000のヤクルトのユニホームで登場。青いショートパンツ、スパッツ姿でマウンドに上がった。投球は捕手にバウンドして届いたが、満面の笑みを咲かせ、神宮球場を沸かせた。この姿がまたなんとも可愛い~。
元々僕は昔から内田有紀は大好きで、にじみ出る性格の良さと、あの何とも言えない健康的な美女っぷりはなかなか他の女優には出せない魅力だと思っていたし、時々今でもドラマなどに出ているのを見て、“相変わらず可愛いなあ~”とは常々思っていたが、今回見た始球式ではその若さと美しさに磨きがかかっていたのに正直驚いた。ネットでも、『48歳には見えない!』とか、『これで48とか反則だろ』とか、『時が止まった美女』などの声が挙がっており、大きな話題となっているが、僕も全く同じ感想である。とても48歳には見えないし、若い頃とあまり変わらず、まるで歳をとっていないかのようだ。
内田有紀は少し前にNHKの『あさイチ』にもゲストで出ていたが、その時も“歳取らないなあ~”と思いながら、その美しさに驚いたが、今クールもNHKのドラマ、『燕は戻ってこない』に出演中。僕がこれまた好きな稲垣吾郎ちゃんと出ているので毎週観ているが、その美貌をドラマでも楽しむことがすることが出来るのは嬉しい限りだ。何だかドラマが益々楽しみになってきた!