大谷翔平のレポーターとして頻繁にメディアにも登場している美女がいるのだが、ご存知の方も多いだろう。僕も前から気になっていたので今回少し調べてみた。
最近では、大谷が試合後に水をぶっかけられたインタビューで大谷の隣にいてびしょ濡れになっていた彼女が大きな話題になっていたが、まさに水も滴るいい女なのだ(笑)。
名前がキルステン・ワトソンで、アメリカルイジアナ州のバトンルージュ出身の31歳。2021年2月からロサンゼルス・ドジャースのレポーター兼ホストとして活躍をしているが、試合中継、スタジオ番組、試合前後のレポートなどを担当しているので、ドジャースの試合中継などで登場することが多い。しかし、2022年からは『スポーツネットLA』のレポーターにも就任しているので、ドジャース以外にもアメフトのLAラムズのゲームレポーターとしても活躍しているので、その活動はかなり幅広い。
大谷と並んでみても結構背が高いなあと思っていたが、身長は188cm!とてもスタイルが良く、グラマラス。それでいて変にムキムキ過ぎず、とても健康的な美女である。元バレーボールの選手だったらしく、背が高いのも納得。同じく背の高い180cmの大谷真美子夫人はバスケだったが、キルステンはバレーであった。2020年にはミス・フロリダUSAに出場し、準優勝を獲得し、トップモデル賞を受賞しているようだ。
学歴もなかなか素晴らしい。ノースウェスタン大学でジャーナリズムを専攻し、その後コロンビア大学に転校し、人類学の学士号を取得している。更に2016年にはコロンビア大学の大学院で再びジャーナリズムを専攻して修士号を取得しているという、かなりの才色兼備である。
大谷翔平のドジャースでの活躍にも常に密着しており、インタビューなどをすることが多いが、彼女のインタビューやレポートでの雰囲気を見ていると、とても好感が持てるし、笑顔が素敵なのだ。変に高慢な感じもなく、親しみやすい雰囲気を持っているので、選手にもとても可愛がられているようだ。セクシーなルックスの中にもどこか知的な雰囲気を感じていたが、彼女のプロフィールを知って、思わず納得してしまった。
これからも大谷の活躍と共に、キルステンも登場する場面もまた増えていくだろう。大谷の50-50達成時でのインタビューなどをぜひ楽しみにしたい!