ぼくのへや/ぼくのせかい

ボロボロおじさんのニートな日記。
いつか自力で生きれる日まで。

ボロボロおじさん3/21

2021-03-21 18:06:01 | 日記
今日は日曜日かぁ。
久しぶりに休日に外に出た。
荷物を運び、また腰を痛める。
筋肉が落ちたんだなぁ。

休日は人が多い。
卒業式も終わったからか、コロナを忘れているのか子どももたくさん。

横断歩道がないところを渡ろうと子どもが飛び出してきたけど、側にいる親は何もしない。
口で注意しているのかもしれないけど、ぼくだったら体が動く。
飛び出さないように子どもを引き寄せる。
そもそも子どもがいる時に横断歩道がない場所を渡らない。
親がしたら子どもは危ないこと、悪いことだと分からないから。
子どもの事大切じゃないのだろうか。

それが原因で事故になった時、自分たちも、相手側も悲しむ事になる。
苦しい思いをすることになる。

そんな事を言うことじたいわかってもらえない世の中になってしまったのだろうか。
古くさい、そう言われるのだろうか。

子どもは危ない事を察知する能力があるから、体が柔らかいから、そういう親がいた。
それを避けようとした相手側はハンドルきって別の人がひかれたら?その車が電信柱についとつしたら?
さけきれなくて自分の子どもがひかれたら?
そんな人はきっと自分の子どもが悪くて引かれても運転手のせいにするだろうし、自分の子どものせいで他人が傷付いても、知らんぷりなんだろうな。

自分勝手な大人が親になり、その親に育てられた同じ様な感覚の子ども。

世の中変わらない。

生きてる奇跡を大切にしてほしい。

こんなぼくが言うことではないけど。