東洋大、堂々の連覇=復路は駒大、総合2位-箱根駅伝(時事通信) - goo ニュース
やはり昨日の柏原選手の快走は大きかったか。昨日行われた箱根駅伝復路は東洋大が2位駒沢大を振り切って総合優勝を達成しました。
柏原選手の活躍にどうしても目が行きがちですが、他の走者も自分の力を十分に出し、大崩れすることなく走り切れたことが一番の勝因じゃないかなと見ていて思いました。
優勝候補の一角とされた早稲田大・日大は逆に大崩れしてしまった走者がいたため、それを最後まで引きずってしまった感じがします。
なお、城西大が6位に入り初めてのシード権を獲得しましたが、箱根駅伝が終わった直後のハイライト番組で、昨年アクシデントのため途中棄権してからの軌跡を特集していました。棄権の要因となり、落ち込んでいた石田選手をチームメイトの励まし等で立ち直り、今年7区で2位に入りシード権獲得の立役者となりリベンジを果たしました。こういった感動的なシーンを見られるのも駅伝ならではだと思います。、
やはり昨日の柏原選手の快走は大きかったか。昨日行われた箱根駅伝復路は東洋大が2位駒沢大を振り切って総合優勝を達成しました。
柏原選手の活躍にどうしても目が行きがちですが、他の走者も自分の力を十分に出し、大崩れすることなく走り切れたことが一番の勝因じゃないかなと見ていて思いました。
優勝候補の一角とされた早稲田大・日大は逆に大崩れしてしまった走者がいたため、それを最後まで引きずってしまった感じがします。
なお、城西大が6位に入り初めてのシード権を獲得しましたが、箱根駅伝が終わった直後のハイライト番組で、昨年アクシデントのため途中棄権してからの軌跡を特集していました。棄権の要因となり、落ち込んでいた石田選手をチームメイトの励まし等で立ち直り、今年7区で2位に入りシード権獲得の立役者となりリベンジを果たしました。こういった感動的なシーンを見られるのも駅伝ならではだと思います。、
今年も、どうぞ ヨロシクお願いします。