タネの縁側  

偏見に満ちております。どなたの参考にもなりません、各自でお確かめいただきますよう御願いいたします。

どこの国でも 

2005-05-09 | ビデオ 邦画
ロシア映画を久しぶりに見た         ( モスクワは涙を信じない《81》以来 隔世!) 映画でその国のイメージを持つのは間違いかもしれないけど 風景が広大で淋しい 人口密度が 思いっきり低い・・・ エキストラの予算がなかっただけだと思うけど 赤ちゃんの頃いなくなった父親が、12年ぶりに帰ってきて息子と旅行に出る。 (不在だった理由の説明は最後までないけど 服役だったかなあ)。 母子家庭で . . . 本文を読む
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